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招鬼(Gt)のデス声が聴ける曲。
この曲ではVoが3人いて、それぞれ
Aメロ:招鬼(Gt)
Bメロ:黒猫(Vo)
サビ:瞬火(B,Vo)
というふうに振り分けられています。
曲はと言うと、おどろおどろしい雰囲気を撒き散らしながら3連で進行する、非常にカッコいい曲。ライブで、生で招鬼のデス声を聴くと、この曲の持つ真の迫力がわかる。

凄い

陰陽座のイメージにあわなそうな近未来の都市を思い起こさせるギターフレーズが最高な曲。
ツインボーカルならぬトリプルボーカルで、3人が3人とも輝いている稀有な曲です。何気に名曲だと思う。

この曲のギターはかなり好きです!
ヴォーカルも
デス声と黒猫のクリアな声が対照的でいい感じ。
自分的には、かなりの名曲かと

この曲は1回聴いてはまりました。
招鬼さんのデス声最高ですv
瞬火さんのサビも好きですし,黒猫さんのところも素敵です。
というか,招鬼さんが作る曲は全部好きです(笑

デスがいいですねぇ。
歌詞カード見ながらでも何て歌っているのかわからないけれど。
あまりライブではやらないようなのですが、一度生で聴いてみたい。

こりゃ軍歌だ・・・。

昭和歌謡のようなサビが印象的な曲。黒猫さんの歌うBメロもどこか懐かしいメロディ。

格好いい!
この独自性の強さ、アクの強さが陰陽座の魅力だよなぁ。
これと似たタイプの曲が未だに出てこないところを見ると、
突然変異的に生まれた曲のような気がしてならないです。

前奏でぐっと引き込まれそのままデスヴォに心臓を鷲掴みにされる曲
デスヴォはそんなに好きくはないんだけどこの曲の招鬼さんの声は好き
歌詞も陰陽座の中では浮いてるんだけど独特の世界観が出てていい
個人的に狂人廓と対になってる感じがする
向こうがオープニングならこっちはエンディング的な
一時期一日のエンディングテーマになって申した

招鬼のデスヴォイスが目立ちますが、個人的に瞬火の丁寧な歌い方が好き

今更ながら書き込みをさせて頂きます。どの曲もいい意味で個性が強く素晴らしいですが、このアルバムの中ではこの曲が一番好きです。トリプルボーカルという珍しい構成・招鬼のデスボイス・瞬火の懐かしさあふれる印象的なサビ・うねうねおどろおどろしたメインリフ。20年たった今でも、ここまで詰め込んでいる曲は珍しいと思います。それにこの曲は陰陽座のこれからの意思表示をした大切な曲らしいですね。妖怪ヘビーメタルという今までにないようなジャンルで活動をはじめ「ヘビーメタルはこんなものじゃない」という固定概念を一蹴する瞬火の強い気持ちが表現されています。(招鬼のデスボイス部分がそうですね。)そして瞬火の印象的なサビに行くわけですが、ここではメタルのスターたちの陰で活動していく意思表示がされています。→【彼の魁岸は星の陰に巡り続けるだろう】魁岸というのは瞬火自身のことで、星はまんまヘビーメタルのスター達ですね。作詞は瞬火、作曲は瞬火と招鬼で作られた曲ですが、全体を通してみてもこの曲は何を表現しているのか僕もわかりません。でもそれも魅力の一つかもしれませんが…。未だに大好きな曲です。

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