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Recent 50 Comments
1.
メタルけいしょう
★
(2011-01-23 10:36:59)
公式ライブ盤としては、一番下ですね。
音に整合感が有りすぎてスリルが無い。
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2.
メタルけいしょう
★★
(2011-01-23 14:44:36)
スタジオ盤では、今一だった(曲が)リッパーもライブでは本領発揮というか、あのロブの代役を完璧に務めてますね。
買った当時、リッパー偉いと感涙にむせぶ1歩手前までは行きました。(笑)
後、やはりスコットのドラミングが前任のデイブを遥かに凌駕しており(レスとは同等かな?)煽情力が格段にアップしたわけです。
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3. 名無し
★★
(2014-03-13 11:04:34)
この曲のスタジオバージョンは知らないのですが、良いね。
4. 名無し
★★
(2014-03-13 11:08:04)
必殺の名曲のリッパーライブですね。
ロブの歌唱をリスペクトしつつ、リッパーのより太い声でのバージョンですが、違和感無く聴けます。
脱退後のリッパーはフォローしてませんが、色々渡り歩きながらも元気なようで何よりですね。
5. 名無し
★
(2014-03-13 11:10:04)
元曲が良いから、この冴えないライブ盤では「Freewheel burning」と並んでハイライトでしょう。
6.
めたる慶昭
★★
(2018-03-11 16:21:35)
スタジオバージョンを知らないのでロブとの比較は出来ませんが、それでもティムのボーカリストとしてのポテンシャルの高さが十分に発揮されていることは、疑う余地無しですね。
また、ターボツアーの「Priest live !」よりドラマーがスコットにチェンジしている分、リズムセクションが非常にタイトで格好良い‼
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7.
めたる慶昭
★★★
(2018-03-11 16:27:16)
名作「Stained class 」からのバラードナンバー。
これは、スタジオバージョンを知っています。
ティムのボーカルはロブと比較して、なんら劣るところなく、本当に良いボーカリストだと改めて思います。
また、スコットのドラミングはレス ビンクスと比べても遜色無く、おいしいフィルインを連発して、曲の起伏をキチンとつけています。
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8.
めたる慶昭
★★
(2018-03-11 16:31:05)
冷静に聴くと、ティムの方がロブの(特に若い頃の)声より太いせいか、合わせる様にグレンとKKのギターもよりアグレッシブというか重心が低く聴こえます。
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9.
めたる慶昭
★★
(2018-03-11 16:34:21)
「In the east 」のバージョンと聴き比べると、客の盛上り方が全然違う‼
そのせいかバンドのノリも正直こちらの方が良いと思います。
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10.
めたる慶昭
★
(2019-09-20 23:19:08)
「黄金のスペクトル」のスタジオバージョンは知りませんが、このライブアルバムの中では比較的古い曲ですね。
ハイトーンは控えめで、リフの勢いだけで勝負していますが、なんか弱いなあ?
歓声は凄いけど。
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11.
めたる慶昭
★★
(2019-09-20 23:24:12)
「ブリティッシュ スティール」からの曲ですか。
短いけど良いですね。
バーミンガムからサバスに続いて頑張って貧しさから這い上がるんだという強い意志がこもっており、リフもメロも強力です。
最後のタイトルコールでのハイトーンが耳に刺さりました!
ロブ入魂の歌唱ですな。
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12.
めたる慶昭
★★★
(2019-09-20 23:28:53)
「背徳の掟」のキラーチューン。
ライブでの再現は結構難しいのではと思いますが、流石プリースト、スタジオバージョンの上を行くテンションでロブがシャウトし、グレンとKKのギターも必殺のリフ&フレーズを叩きつけてくれています。
個人的には本ライブ盤て間違いなくハイライトです!
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13.
めたる慶昭
★★
(2019-09-20 23:35:51)
アナログのライナーだと「electric eye」とだけ、書かれていますが、ちゃんと「Hellion」付きです!
アナログC面2曲目つまり、後半の始まりをこれと「ターボラバー」「フリーホイール バーニング」というアルバムオープニングナンバー3連発で盛り上げるセトリだったんでしょうか?
スタジオバージョンより格段にテンションが高く、良曲から名曲にグレードアップしていますよ!
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14.
めたる慶昭
★★
(2019-09-20 23:40:37)
ちゃんとシンセサイズドギターを弾いて演奏しているようです。(テープ?じゃないよね)
曲自体凄く強力とは思いませんが、サウンドに幅を持たせる意味で冒険した結果、まあまあ上手く行ったねって感じ?
こういうテンポの曲は、デイブ ホランドの直線的でシンプルなドラミングがマッチしていますか。
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15.
めたる慶昭
★★
(2019-09-20 23:47:12)
ヒープの「黒衣の娘」、タルの「蒸気機関車のあえぎ🚂」みたいに大した曲じゃないのにお約束のアンコールナンバーってよく有りますが、プリーストはこの曲ですか。
冷静に聴けば平凡なんだけど、ファンは気持ち良くシンガロングでもして、締め括れますな。
このアルバムでは「Another thing」(これもお約束か=笑)がもう1曲控えていますがね。
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