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Recent 50 Comments
1.
メタルKEISHOU
★★
(2009-12-31 16:46:00)
去年還暦だったジュリー。
今でも、年に1枚のペースでアルバムを発表して、ツアーしています。
曲調も相変わらずロケンロールしていて、矢沢永吉だけじゃないよと私ゃ言いたいぞ!!
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2.
部下
★★
(2010-08-22 11:07:00)
還暦ライブ、母のお供で大阪ドーム公演見ました。
6時間の長丁場をこなすスタミナに圧倒されましたよ。
ライブのラストが大好きな「愛まで待てない」だったのには感激した!
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3. 名無し
★★★
(2014-04-08 12:27:50)
ここ3年は、「3月8日の雲」「Pray」「3年想いよ」と4曲入りのミニアルバム
をリリースし、詩の内容が全部東日本大震災からの復興や原発反対に関連しています。
勿論作詞はジュリー自身です。
4. 名無し
★★★
(2015-07-04 23:41:13)
今年も3月11日に「こっちの水苦いぞ」という4曲入りミニアルバムをリリースし、
相変わらず、東北地震の悲劇とそれに対する政府の冷たい対応に対しての批判を繰り広げる歌詞ですが、4曲目の「涙まみれfire figter」は近年のジュリーでは、秀逸なヴォーカルメロディが聴けます。
5. 名無し
(2017-05-19 23:44:27)
以前ラジオの文化放送でジュリーと志村けんに局アナの吉田涙子の3人がパーソナリティとして出演していたその名も「ジュリケン」というタイトルの番組が有りました。
確か1時間番組で毎回2つ(だったかな?)の話題を吉田アナが二人に振って、二人がトークするというスタイルの番組だったと思います。
土曜日の午前中だったと記憶していますが、ラジオだから緩くかつ面白いトークを毎度展開してくれ、よく聞いていました。
番組開始がいつ頃だったかは、途中から聞き始めたので解りませんが、2002年には間違いなく聞いていました。
何故なら、当時のジュリーのニューアルバム「忘却の天才」の収録ナンバーを何曲かエンディングでかけていたからです。
アルバムは勿論持っていますが、当時54歳になる年だったジュリーが忘れっぽくなっても良いじゃん、今が良けりゃってなんか開き直った歌詞を歌っており、ああジュリーもだんだんおじさんになってきているんだなあと実感していたからです。
そういう私ももうすぐ59歳になりますがね。
メタルけいしょう娘のパソコンより
6.
めたる慶昭
★★
(2021-07-16 22:16:49)
「恋から愛へ」
「君をのせて」のB面曲です。
作詞作曲ともジュリー自身とクレジットされています。
アコースティックに始まり、途中からワルツっぽいリズムになる結構変化に富んでいる曲で、23才のジュリーは完全に曲を掌握して歌っています。(そりゃ自作だもんな)
寧ろ、この時点でのギター作りの能力の高さを讃えたいですね。
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7.
めたる慶昭
★★
(2021-07-16 22:22:19)
「恋は邪魔もの」
74年のヒット曲。
安井かずみ作詞、加瀬邦彦作曲。
ロックンロールナンバーで中ヒットでしたが、井上バンドの演奏も含めてヒタスラ格好良い!
サビの恋は邪魔さ・・・の所なんかもうクール過ぎて言葉も出ません。
サリーの太いベースラインが井上のギターをよく引き立てていて大野のシュワーンっぽいシンセも決まっているね!
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8.
めたる慶昭
★★
(2021-07-16 22:28:41)
「酒場でダバダ」
80年代のヒット曲。
阿久悠作詞、鈴木キサブロー作曲。
32才のジュリーが急いで生きたら30幾つと70年代前半までは若者は30才以上の大人を信じるなというアティチュードの有ったロックシーンを阿久が見事に捉えていて、ジュリーがさり気無く格好良く歌っていますね。
この色気はジャニーズの連中やKpopの連中が束になって掛かっても足下にも及ばないね!
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9.
めたる慶昭
★★
(2021-07-16 22:35:06)
「麗人」
82年のヒット曲。
阿久悠作詞、ジュリー自身の作曲です。
ジュリーの中でも10指には入れたくなる超名曲だと思います。
ジュリーが愛しているのは女なのか男なのかジェンダーレスを何十年も前に先取り出来た比類無きジュリーの両性具有的な色気を阿久悠が余す所なく詞で表し、ジュリーの曲も無敵なハードロックに仕立てていますぞ!
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