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洋楽ロック/ブルース
THE STONE ROSES
Second Coming
(1994年)
BREAKING INTO HEAVEN
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BREAKING INTO HEAVEN
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解説
- BREAKING INTO HEAVEN
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Recent 50 Comments
1. コンタクト落としちゃったんです
★★★
(2004-09-26 17:57:32)
これはすごい!
この音の空間!
Rockに混沌を求めるタイプなのでこの曲はまさにツボ。
メロディもよい。
2.
酒とバラの日々
★★
(2005-04-06 15:13:20)
アルバムのオープニング。アルバム1曲目から11分半もあります…「カオス」状態のアタマの4分半は
自分としてはチンプンカンプンですが…ゆったりとしたリズムにクルーヴィー&ファンキーな
ジョン・スクワイアのギターが絡みつきます。コーラスは結構盛り上がってくれるし、最後まで飽きません。
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3.
T-MIRAGE
★★
(2006-11-29 04:51:39)
それにつけても長い曲だ。
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4.
Epitaph
★★★
(2009-03-25 21:31:31)
曲名といいZepを彷彿とする部分がありますね。
高校の英語の時間に歌詞を丸パクリして英作文を提出したらモロバレだったのもいい思い出。
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5.
朱雲
★★★
(2010-12-22 00:40:26)
未曾有の中毒性。
ギターフレーズ、ベースフレーズが聴き込むたびに味わいをましてくる。
この曲についていえば、Led Zeppelinというより、Jimi Hendrixだと思う。
amazonかどこかで、黒人的なニュアンスをここまで出せる白人は凄いという評を見たが、なるほど。
だからか。Voodoo Chileでも聴いているかのように、
頭ではなく、感性に直撃する感じがあるのは。
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