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叙情/哀愁
SHY
SHY
(2011年)
1.
Land of a Thousand Lies
(0)
2.
So Many Tears
(18)
3.
Ran out of Time
(3)
4.
Breathe
(2)
5.
Blood on the Line
(0)
6.
Pray
(12)
7.
Only for the Night
(6)
8.
Live for Me
(3)
9.
Over You
(0)
10.
Sanctuary
(1)
11.
Save Me
(8)
12.
Union of Souls
(3)
13.
Emergency ( Performed Live ) ( Bonus Track )
(0)
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1.
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, 8.
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, 10.
Emergency ( Performed Live ) ( Bonus Track )
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
HIGASHI
★★
(2011-10-16 20:43:15)
2011年発表の8TH。
7年ぶり、そしてVoの交代と不安材料が多々あったが、1曲1曲の仕上がりは素晴らしく、それまでのSHYのクオリティを十分保った力作だと思う。荘厳な“Land Of A Thousand Lies”で幕を開け、SHYらしい中盤の“Pray”、“Only The Night”、“Live For Me”あたりは非常に心地良く聴ける。若干終盤は印象が薄いが、全体的には余裕の及第点で特に思い入れの無いメロハー好きには安心しておすすめできる作品だ。
ただ、個人的には何故かあまりトキメかないのよね~。それがVoの線が細いせいなのか、哀愁風味が減退したからなのかはわからないが、のめり込めないでいる・・・・
もう少し時間をかけてこの作品と向き合って、それが戸惑いなのか違和感なのか判断したい。
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2.
ジョージべラス
★★★
(2011-11-30 10:20:17)
VOがトミーじゃないけど、素晴らしい作品になった。ハードだし、
メロディーも良い。前作が気に入ったなら問題なく聴けるだろう。
捨て曲も、ほとんど無し。90点
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3.
タブ
★★★
(2012-01-09 12:26:41)
私はかなり気に入りました。イクセス…の次ぐらいに。
ボーカルもトニーミルズとは大分違うけど、ウォーディよりは
うんと良い。でもSHYのアルバムがもうこれで終わりなんて悲しすぎる。
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4. 名無し
★★★
(2012-11-10 12:23:12)
例えばスコーピンズなどのように、何をもってSHYらしさ、SHYの魅力と感じるかで評価はわかれるとは思うが、個人的には、2012年11月現時点で、ここの書き込みが、何故こんなに書き込みが少ないのかわらない名盤にして最高傑作だと思う。そしてスティーブ渾身の遺作、そして現時点でのSHYのラストアルバム。
ただでさえ、琴線にふれ、切なく感傷的になるメロディックな音が、更に涙を誘う・・・。
そんな思い入れを除いても、全ての曲がよく、至高のメロディが次から次へと流れ込んでくるメロディックHR/HM最高峰の名作、本当に名作。
5.
ロックちゅー
★★★
(2012-11-10 12:25:54)
例えばスコーピンズなどのように、何をもってSHYらしさ、SHYの魅力と感じるかで評価はわかれるとは思うが、個人的には、2012年11月現時点で、ここの書き込みが、何故こんなに書き込みが少ないのかわらない名盤にして最高傑作だと思う。そしてスティーブ渾身の遺作、そして現時点でのSHYのラストアルバム。
ただでさえ、琴線にふれ、切なく感傷的になるメロディックな音が、更に涙を誘う・・・。
そんな思い入れを除いても、全ての曲がよく、至高のメロディが次から次へと流れ込んでくるメロディックHR/HM最高峰の名作、本当に名作。
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6.
N.A.ROCKS
★★★
(2013-01-07 05:00:18)
[SHYってこんなバンドだったの!?]
はじめに、私はSHYのアルバムは代表作2枚しか聴いたことがありません。しかも聴きこんだとは言えません。好きだけど追ってはいなかったのです。始めに断っておきます。そしてこの2011年発表のセルフ・タイトルとなる作品を発売から1年以上経ってやっと購入したわけですが、かなりの衝撃を受けました。まず非常にイギリスらしいアダルトな作風で新ボーカルがとてもいい!しかもドはまりしている。正にイギリスの声!1曲目から劇的な曲が続き、手応えを感じましたがずっとこれが続く訳はないと思って聴いていました。しかし半分を過ぎても劇的な哀メロ曲が続き、読んでいる本(ながら聴きで申し訳ない)が全く手に付かなくなりました。1曲目から気になって仕方なかったですが。アルバム全体から感じられる気合が凄まじく、気品のあるブリティッシュ然とした音がかなりきてます。メタル歴20年以上の私ですがこういう事例は他に思い当たりません。当然のことながらリーダーであるスティーブ・ハリスのギターはどれも聴き応えたっぷりで、病をおしての(涙)渾身のギターソロが感動的です。時にゲイリー・ムーアを彷彿させたりと孤高の輝きをはなっています。結果捨て曲などはなく哀メロが堪らない曲のオンパレード。内2曲(確か⑨と⑫)のみ少し明るめの曲がありますが、これも悪くありません。全編良いのですが②④⑥⑦⑧⑩⑪などで劇的な曲が堪能できます。⑪のSAVE MEで完全にとどめをさされました。そしてこれはもの凄いアルバムだと確信しました。あまりにも劇的な曲が続くので直ぐに息苦しくなり中盤以降は吐き気がしました。こんなことも生まれて初めて。期待などしていないのです。だってこんなアルバムに出会えるとは思っていませんし、普通は大体が想定内の内容ですから。それにメロディアス・ハードのアルバムは必ず明るい曲やPOP過ぎるといったあまり好きでない類が入っているじゃないですか。それがほとんどないだけでも凄いことだけど、今回全編に感じられる気合、FAIR WARNINGやROYAL HUNTより劇的なのではと思う程のアレンジがされています。本当感動します。やはりスティーブ・ハリスが療養中に作った遺作ということを兼ね合わせて聴いてしまいますが、どんなことを思いながらこんな凄いアルバムを作ったんでしょうか。苦しかったんだろうなあとかそんなことを考えながら聴くと自然に涙がこぼれます。人間の底力を見た気がしました。SHY・スティーブ・ハリスは最後にやってくれました。
よくある言い方になりますが、メロディアス・ハードでも特にFM、TEN、HEARTLANDのようなのを求めてしまう方やPRAYING MANTISやFAIR WARNINGが好きな方は絶対買ったほうがいいです。初期BON JOVIが好きな方もいいかも。敬遠されるかもしれませんが、あまりに狂おしい内容なため息苦しくなったり、吐き気を催すかもしれません。当然BGMにはならないと思います。
最後にボーカルが新しくなり、リー・スモールという人ですがグレン・ヒューズに声質が似ていて歌い方も影響を受けていますが、これが功を奏していることを言っておきます。前任への思い入れや好みがあるとは思いますが、私はベスト・マッチだと思います。個性的とは言えませんが、トニー・ミルズとは違う良さがあります。何より大人っぽい所がいい。
上の方達やBURRN!誌でも高評価ですが、私程のことは言っていないと思います。元BURRN!誌F氏は年間BEST ALBUM NO.1に選んでいますが、ちょっと納得いきません。もっと評価されるべきだと思うのです。ただこのアルバムを点数で評価するのは難しいですし、これは名曲か、そうでないかとかいう聴き方をすれば、これまでの評価で大方よろしいかと思います。ですが、この尋常でないメロディの洪水を前にそれはあんまりかと思うわけなのです。まあとにかく多くの方に聴いて欲しい作品です。私は前作、前々作も同様に良いらしいので必ずGETします。
まだSHYをこれからもっと聴いていこうという私ですので思い違い等あるかもしれません。
長い駄文で申し訳ありません。
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7.
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-09 23:05:51)
楽曲を壮麗に肉付けするKeyサウンドを積極的に取り入れつつ、OPナンバー①の重厚なイントロが示す通り、SHYのカタログの中ではかなりハード&へヴィな方向に振られている本作ですが、これだけ全編に亘って哀愁のメロディが大盤振る舞いされていれば、そりゃ大味感なんぞが入り込む余地は絶無ってもんですよ。
力んで歌っても押し付けがましくならない、青い炎が揺らめくような熱唱ぶりが正しく英国シンガー然とした風情漂わす新Vo.リー・スモールの歌声、弾きまくっても、一音一音を丁寧に紡いでも、常に歌心を失わないスティーヴ・ハリスのGプレイとが、それを見事に援護射撃。いつもならイチャモン付けたくなる70分オーバーという長尺に関してもまるで気にならないのは、別に故人に遠慮して・・・等というヌルイ理由からではなく、ただ単純に、捨て曲皆無の本編のハイクオリティさゆえです。
ドラマティックにしてあまりに哀しいメロディ展開に悶絶させられる年間ベスト級の名曲②⑥だけでも「勝負あり」ですが、他にも①④⑧⑩等、これ1曲を聴くためだけにでもアルバムを購入しても損はない!と思わされる楽曲がゴロゴロ収録されているのだから凄まじい。
しかし絶賛すればするほどに、スティーヴ・ハリス不在という現実が重く圧し掛かる、そんな1枚でもあります。合掌。
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8. 名無し
★★★
(2014-07-28 11:46:49)
N.A.ROCKSさんが、総合的に、そして、火薬バカ一代さんが、特に、サウンド面を中心に端的にこのアルバムの魅力をそれぞれ、全ていい表してくれていると思います。
N.A.ROCKSさんは、(このアルバムで私が言いたいこと)全て、書いてくださっている・・・感覚、感情面にまで踏み込まれて、本当に、全てだと思います。
私が、このアルバムに得た、また現在も得ている気持ちを的確に代筆いただいているようです。納得いかない歯痒さまで、理解できます。(笑)
ただ・・・
>上の方達やBURRN!誌でも高評価ですが、私程のことは言っていないと思います。元BURRN!誌F氏は年間BEST ALBUM NO.1に選んでいますが、ちょっと納得いきません。もっと評価されるべきだと思うのです。
は、言い過ぎだと思いますが(笑)でも、気持ちがすごくわかります。もっと評価されるべき、歴史的名盤、少なくとも((北欧)メロディアス)HR/HMと分野においては!
9.
shoh
★★★
(2021-07-20 11:00:33)
これ知らなかった。たまらん。
https://www.youtube.com/watch?v=sT3gdycg5f0
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