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SHOW-YA
QUEENDOM
(1986年)
FIRE
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FIRE
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解説
- FIRE
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Recent 50 Comments
1.
スラリン
★★★
(2003-03-05 18:56:49)
中期からのファンは知らないかもしれない、SHOW-YA初期のヘビーチューンの隠れた超名曲。この曲を聴いたときには「こいつらは今はこんなおとなしい振りをしてるけど、カラダの中に流れる鋼鉄の血は隠せない!こいつらはすげーメタルバンドに化ける!」と確信した。
それどころか、SHOW-YA全時代通じて、もっとも激しく正統派メタルしている曲かもしれない。特に、3号の意地のイントロ、白熱のソロは、もう我慢しきれません!私、メタルしちゃっていいですか!あぁ、右手が勝手にライトハンドを!あーアーミングを!って雰囲気で迫力満点。キャプテンも「それじゃー私も行くよ!」って感じで堂々たるソロイントロをやっております。はっきりいって、リズム隊はこのこいつらのはじけっぷりに付いてこれておりません。
超名曲と言われることも多い「FAIRY」を最初に聴いたときも、正直「あー、FIREを緩くてヌルくした感じだなあ、バトルもなんかポップだし、こんなんでいいのかねえ。ハード路線はもう諦めたんだろうか」と思ったくらい。
ハードメタルバンド、SHOW-YAの原点はこの曲だと思っております。
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2.
デーモン
★★
(2003-05-06 23:14:12)
シンプルなリフがかっこいい。アルバムの最後のほうにこういう曲があってよかった。
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3. 高見沢俊子
★★★
(2005-12-31 00:18:26)
同じアルバムに「しどけなくエモーション」が
入ってたとは思えない。
楽器隊の気迫が違います。
4.
デルモンテ古呉
★★
(2005-12-31 00:49:53)
鋼鉄硬派路線の原点にして頂点?
ジャケットとのギャップがデカイ。
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5.
松戸帆船
★★★
(2007-03-21 11:55:58)
哀愁漂う疾走曲の典型です。
ギターソロがドラマティックです。
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6.
メシアン
★★★
(2010-01-15 20:55:12)
何と言ってもキーボードとギターソロの掛合い!これぞ正しくハードロックの王道!です~
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素晴らしい!!
★★
良い!
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