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KANSAS
Vinyl Confessions
(1982年)
CROSSFIRE
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Recent 50 Comments
1.
やまねこ
★★
(2001-10-15 20:21:43)
Elefante加入後のKANSASに失望したファンに、かすかな希望を残した曲のひとつ。
もし、KANSASの魅力が静と動といったハイパータイトにあり、2本のguiter、keyboard、そしてviolineといった楽器群の応酬にあるとする向きならば、この曲には水準以上の出来を感じるはず...。残念にも賛否両論になったVINYL CONFESSIONの中では、ひときわ輝いていたナンバー。間違いなく名曲である。
この曲はもちろん他の曲も含めて、Elefante加入後のKANSASも優秀なバンドである!と主張したくなりますね。
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2. 名無し
★★
(2014-07-09 01:40:51)
Vinyl Confessionsで最も好きな曲です。
またもやコンパクトになりましたが、往年のKANSASらしさを一番感じられる曲ではないでしょうか。クリスチャン化の影響が歌詞へも一層現れているのが不安ですが、それゆえにジョンやケリーさんには思い入れのある作品のように見受けられます。
現行KANSASでは歌詞のために再演してもらえなそうですが。
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