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ADDICT OF THE TRIP MINDS
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ADDICT OF THE TRIP MINDS
(hirarin)
心の中の銃
/ ADDICT OF THE TRIP MINDS
(オカケン)
ADDICT OF THE TRIP MINDS
(オカケン)
偽り感じて
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ADDICT OF THE TRIP MINDS
当時、何度もライブに足を運んでいました。
正にTHE DOORSに通ずる部分もあり、非常にサイケでダークな世界観が堪らなく魅力的でした。
加えて、川上シゲさん(カルメンマキ&OZ 他)のベースが放つ凶暴なグルーヴが印象的でした!
中心人物とギターの福場潤は脱退後、FLOORと言うバンドでADDICTをよりハードロック寄りにしたバンドで2000年頃まで活動してました。
hirarin
★★★
(2015-07-29 00:07:35)
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心の中の銃
/ ADDICT OF THE TRIP MINDS
→YouTubeで試聴
権力への反抗を歌った歌詞が深い。
オカケン
★★
(2003-07-21 16:34:36)
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ADDICT OF THE TRIP MINDS
94年に発表された唯一のアルバム。バンドの中心人物は誰なのかは、先入観を無くして聴いてもらいたいので、敢えて伏せておきます。(調べればすぐ分かりますけど)
前のバンドでも、一人とてつもなく暗い曲を書いて異彩を放っていたが、このバンドでも、その方向性は変わらず。曲名も歌詞も日本語なのも変わっていない。
そのヘヴィでダークでサイケでもあるサウンドを、最初に聴いたときは、「嗚呼、やっぱり…」と溜息が漏れたが、自己の内面をエグり出すかのようなカオティックなサウンドは、はまってしまうと抜け出せなくなる、それこそtripしてしまうかのような深みのある異様な世界である。
やってる人が誰かとか、日本語とかに偏見がなかったら、是非触れて欲しい一枚です。「和製ジム・モリソン」との評もあったが、あながちそれも的外れな表現ではないから。
オカケン
★★
(2003-05-25 21:31:00)
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偽り感じて
/ ADDICT OF THE TRIP MINDS
→YouTubeで試聴
アルバムの中では一番キャッチーな曲。
一曲目から続いていた重苦しい空気を、和ませてくれるような。
オカケン
★★
(2003-05-18 23:56:28)
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