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ポップス
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ロック/ブルース
BEATLES
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THE BEATLES
Anthology 2
(1996年)
REAL LOVE
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REAL LOVE
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解説
- REAL LOVE
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Recent 50 Comments
1. G3MT
★★★
(2006-06-29 11:04:40)
1996年に、ジョンの生前のボーカルが入ったカセットテープに、ポール・ジョージ・リンゴが演奏を録り重ねて出来た『新曲』。この曲ははっきり言ってビートルズ活動期に勝るとも劣らない…いや、勝る!!ともいえるほどの超・超・超名曲です!こんなに感動を与えてくれる音楽は、絶対にビートルズでしか作れないです。自分のビートルズのベスト10を挙げるなら(難しいですが…)、その中に絶対にこの曲を入れます!!是非とも聴いて頂きたい曲です!!!
2.
チョッパー
★★★
(2007-05-03 21:46:44)
上の方に激しく同意。
ジョージ亡き今、これがホントのビートルズラストナンバーに
なりました。それにふさわしい超名曲!まさに60年代の名曲群と
並びます。なにがいいってメロディです。このさりげない、しかし
珠玉の、まさにジョンにしか作れない神がかったメロ!初めて聴いた
時にすっかり魅せられました。
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3.
坂崎張扇
★★★
(2008-09-07 17:37:15)
訂正:以前に映画「Imagine」のサウンドトラックにおいて発表されたものとは歌詞が異なっている。後で書き直されたのであろう。ジョージのスライド・ギターが秀逸。ポールはあくまでサポートに徹している。曲としての完成度はかなり高いと思うが、私はビートルズの曲よりも実質的にはジョンのソロ曲だと認識している。
なお、ジョンのデモ・テープではキーがD Durであり、本ヴァージョンではEs Durに上げられている。また、元々は2番までだったのが編集(2番を分割している等)により3番が作られている。
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