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URIAH HEEP
The Magician's Birthday
(1972年)
RAIN
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RAIN
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解説
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Recent 50 Comments
1.
ギターの国から2002.遺言
★★
(2005-01-19 00:10:27)
すんばらしいっ!!!。良いバラードだな~。
邦題は「雨に寄せる叙情」。もうイメージはそのまんま。窓の向こうでしとしとと降る雨を想像させます。そして歌詞がこれ・・最高じゃないですか!。
単純な歌なのかもしれませんが、それだけにグッとくるものがあります。
バイロンさん、歌うまい!!!。
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2.
メタラァ
★★★
(2005-02-17 17:47:45)
うおぉ、そんなに素晴らしい邦題だったとは!俺が買ったのは輸入盤なんで全く知りませんでした…。やっぱ昔の作品は日本盤を買った方がより"味"が増すのかなぁ。
そう、まさしく邦題とギターの国から2002.遺言さん仰る通りで、しとしとと降る雨、そんなイメージを思い起こしてくれる素晴らしいバラードです。
抑揚のある歌唱も素晴らしい!曲の世界にドップリです。
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3.
野崎
★★★
(2006-02-08 12:22:11)
皆さん、素直に浸りましょう。鉄琴が詩的だー。
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4.
杉本 剛
★★★
(2008-07-26 00:00:32)
デヴィッド・バイロンのソフトで表現力豊かな歌声が印象的なバラード。ケン・ヘンズレーのピアノが実に心地よい。やや控えめに聞こえてくるヴァイヴやハモンド、そしてベースも効果的で彼らのポップ・センスのよさが伺える。その後のバンドのポップ志向を考えた場合、ひとつのきっかけ的な作品。尚、翌1973年リリースのケン・ヘンズレーの初のソロ・アルバム"Proud Words on a Dusty Shelf"に収められた別ヴァージョンも、素晴らしい出来である。
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5.
夢想家・I
★★★
(2012-02-29 22:20:40)
しっとりとした優しい歌声に癒されます。
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6.
失恋船長
★★★
(2015-11-06 13:37:06)
ピアノをバックに朗々と歌い上げています
気持ちよさそうですね
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素晴らしい!!
★★
良い!
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