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URIAH HEEP
High and Mighty
(1976年)
CONFESSION
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CONFESSION
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
杉本 剛
★★★
(2008-09-14 01:10:38)
ケン・ヘンズレーのピアノをバックに、メンバー全員のヴォーカルのみをフィーチャーしたアルバムのラスト・ナンバー。デヴィッド・バイロンの優しく包み込むようなリード・ヴォーカルに導かれ、サビの部分でヒープらしい美しいコーラスが聴ける。ピアノを囲んで、全員が歌っている様子が想像できそうな臨場感があり、息遣いまでも聞き取れる。歌を大切にする彼らの一面を端的に表す珠玉の名曲であり、今は亡き名ヴォーカリスト、デヴィッド・バイロンに捧げたい。
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2.
失恋船長
★★★
(2020-11-16 12:30:47)
アルバムのラストを飾るピアノバラード
バイロンの優美な歌声が素晴らしい
いかにもHEEPなコーラスワークも印象的ですね
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