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CAN'T KEEP A GOOD BAND DOWN
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CAN'T KEEP A GOOD BAND DOWN
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解説 - CAN'T KEEP A GOOD BAND DOWN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2006-09-20 13:40:35)

ピーターゴルビーはヒープ歴代ボーカリストの中で最もへたくそ(ジョンスローマンより下と位置付けています)ですが、私の中では、ゲイリーバーデン・フィリップルイスと共にへたでも味がありゃ良いじゃないか3人衆の1人なのです。曲はコンパクトにまとまり、ミックのギターソロも元気にワンパターンを弾きまくっており、遂ニヤニヤしてしまいます。



2. メタルKEISHOU (2009-08-29 17:14:14)

アルバムのオープニングナンバーとしてはちょっと弱い気もするが、1曲として聴けば、ポップな良い曲ですな。



3. メタルKEISHOU ★★ (2009-08-29 17:18:25)

ジョン シンクレアのファッショナブルなキーボードが印象的な曲。
ピーターのヴォーカルはこれと言った特徴が無く、ヘタウマというほどでもなく、コメントしにくいのだが、こういう哀愁のあるナンバーには合っていると思うな。




4. メタルKEISHOU ★★ (2009-08-29 17:26:56)

これはロックンロールなのに泣けます!!!!!
だってバイロン様が「良いバンドがこのまま盛り下がっちゃうことは無い!!!」と熱唱することと、その直後クビになったことを考え合わせると、オイオイオイオイ泣けてきてしまうのです。




5. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-28 08:57:00)

ピーターゴルビー在籍時のアルバムですね。
80年代前半で、HMには絶好の追い風が吹いていたのに、このポップさ加減はどうよ。
と当時突っ込み入れてました。
しかし、ようやくバイロン無しのHeepを受け入れられる様になった私は、こんなサウンドも有りだね。
以前から隠し持っていたじゃん。
と自分をなだめすかしたのであります。




6. めたる慶昭 ★★ (2020-05-23 17:31:38)

クレジットはCatbone、Zitoなのでこれもカバーです。
ハネる様なキーボードから始まる哀愁感漂うメロディーは、ヒットポテンシャルの高いハードポップなサウンド。
この曲なんか今セットリストに入れたら良いアクセントにならないかなあ?
今作の曲じゃあ「The other side of midnight」だけだもんな、セトリに入る可能性有るのは。




7. めたる慶昭 ★★ (2020-05-23 17:37:04)

当時大人気のブライアン アダムスの曲ですね。
普通にポップで良い曲です。
歌メロの裏のギターのキャッチーなフレーズはポップスそのものって感じですな。
ジョン シンクレアのキーボードもカラフルだね。
こういう曲はゴルビー上手く歌っていると思うな。
改めて聴いていると昔下手くそ呼ばわりしていたけど、反省しちゃいます。




8. めたる慶昭 ★★★ (2020-05-23 17:41:56)

アナログB面の序曲となる「Roll overture」に続いて繰り出される本作で一番ヘヴィでファストなナンバー。
良い流れですな。
ミックのギター弾きまくりイントロが悶絶格好良いぞ!
ヘヴィでファストでもコーラスは忘れてないし、ボブのドライブ感抜群のベースとリーのドラミングが疾走感をキチンと演出しておりますぜ。



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