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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 泣きおやじ (2000-12-13 01:24:46)

アラン・ホールズワースだって、ハードロックやってたんだ。が、JAZZよりのアプローチからハードロックやるとこうなるのかも? この硬質さはブリティッシュ。この曲聴くと何故か厳寒のイギリスを感じちゃうナ。ブリティッシュロックが大好きな人は
是非聴いて欲しい。ドラムはジョン・ハイズマン、当然この人もJAZZ入ってますゼ。



2. inko ★★★ (2001-10-18 22:22:58)

ソロになってからのホールズワースは余りに無機質で興味が持てないけど、70年代の彼のギターは熱があって好き。
特にこの曲のフレーズは最高。



3. ライキチ (2003-10-13 19:45:21)

若かれし頃のアランホールズワースのまだマニアックになる前のプレイが聞ける。個性もよく出ていて、早弾きもなんなくこなしてる。
曲はブリティッシュロックといった感じか。




4. kotora ★★ (2004-01-24 22:26:35)

当時の英国のロックというジャンルの躍動感が強く伝わってきます。1973年までは後のロック界への偉大な創生期であり、また素晴らしい音源の黎明期でもあったわけです。アプローチひとつで…といってしまえばそれまでですが、TEMPESTのような幻のバンドが、音源を残したことに感謝してしまいます。この曲は、心地悪さが心地良い?快曲です。なんか、シェリー酒のような感じ!?わかる?


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