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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★★ (2008-07-03 22:08:40)

これだけウルトラハイパーテンションなヴォーカルは37～8年ロックを聴いてきた親父でも経験無かったです。肝心のジャスティーンが抜けちゃって、音信不通状態のようですが、もう一度彼のヴォーカルが聴きたいよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

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2. メタルKEISHOU ★★ (2010-01-11 18:25:00)

彼らがデビューした当時、ジャスティンの素っ頓狂なヴォーカルとジャンプスーツのいでたちにインパクト絶大なるものを感じ、どんな凄いバンドに成長していくか楽しみにしようと思ったものですが、ジャスティンが脱退しちゃあおしめえよ。
Hot Legs応援するぜ!!

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3. 名無し ★★★ (2013-05-28 11:28:50)

相変わらず、ジャスティンは超ハイトーンシャウトを決めてくれています。
正にＱｕｅｅｎ　ｍｅｅｔｓ　Ｍｏｔｔ　Ｔｈｅ　Ｈｏｏｐｌｅ！！



4. 名無し ★★★ (2014-09-08 20:59:08)

ピアノはもちろんのこと、コーラスと言い、メロディと言い、もろクイーンですね
クイーン好きにはたまらないですね
このアルバムは正直あまり好きではないのですが、この曲だけは格別です
こんなに爽やかな曲なのにテーマが・・・ｗ



5. 名無し ★★ (2015-07-20 21:26:49)

サビのファルセットがなんともいえない心地よさ



6. 名無し ★★★ (2016-07-18 16:55:14)

なぜシングルカットしないのだろう



7. 名無し ★★★ (2017-01-21 15:13:59)

約1分のイントロダクションの後、始まるギターのリフの殺傷力が物凄い。
ジャスティンのボーカルも格好良く、星３つにならざるを得ません❗



8. 名無し ★★ (2017-01-21 15:17:10)

チャイナにこんな良いメロディーは無い‼
スコティッシュメロディーの上質なものでしょう。



9. 名無し ★★ (2017-01-29 16:19:55)

疾走感溢れるナンバーですね。
シーンに帰って来て、俺達はもう止まらないぞってか？!



10. 名無し ★★ (2017-01-29 16:23:33)

ジャスティンが終始ファルセットで歌っており、ライヴだと厳しそうな気がするな。
メロディーには哀愁が溢れる典型的なブリティッシュロケンロールです。



11. 名無し ★★★ (2017-12-27 10:35:09)

クイーンというかポップ色が強くなって最初はイマイチだったが、English Country Gardenがたまらなく好きなのでアルバム自体は嫌いではない。
曲の意味はあれだが(笑)



12. めたる慶昭 ★★ (2020-09-18 22:23:00)

15年発表の通算4作目のアルバム。
一時期活動停止となり、ジャスティンは新たにHot Legを始めたりしていましたが、無事に再スタートを切ってからは2作目ですね。
ドラマーは、レコーディング後にすぐ脱退してしまったエミリー ドーラン デイビスですが、女性とは思わせないプレイを手堅く披露しています。
ただ、今のルーファスと比べると物足りないのは否めませんが。
しかし、曲の出来は良くThe Darkness印はしっかりと押されているので、これで入門は勧めませんが、ファンなら安心して聴けますよ。
因みにブックレットのジャスティンの鳥と一緒のショット格好良過ぎ！

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13. めたる慶昭 ★★ (2020-09-18 22:33:35)

アルバムオープニングナンバー。
なんかセリフのSEの後、強力なダンのギターリフが鳴り出し、変わらずハイトーンが冴えまくっているジャスティンのボーカルでまずは掴みはOKでしょう。
ドラムスもルーファスには及ばないものの、ガッカリレベルではなく、女性だとは感じさせないだけの頑張りは見せていますね。

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14. めたる慶昭 ★★ (2020-09-18 22:39:30)

アルバムタイトルナンバー。
アコギがキャッチーなフレーズを奏で、フランキーのベースもゴキゲンにドライブしています。
流石タイトルナンバーだけあってポジティヴィティに溢れたサウンドはイギリス🇬🇧のゴキゲンサウンドなら俺達だぜ！ってGeorgia Satellightsに対抗しているみたい！
ギターはダンの勝ち。
ボーカルは勿論ジャスティンの1ラウンドKO勝ちに決まっているでしょ！

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15. めたる慶昭 ★★ (2020-09-18 22:45:12)

キーボードがスペイシーに鳴り出すなんだか壮大なスケールを感じさせますが、ギターのリフが鳴り出すとオオッ成る程、ハードではなくヘヴィな路線ですなと膝を打ちますね。
テンポも若干ゆっくりめで、ジャスティンのボーカルも出だしの印象を裏切らない壮大な曲調を体現するかの様に大袈裟なメロディーを彼ならではのハイトーンを駆使して実現しておりますぞ！

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16. めたる慶昭 ★★ (2020-09-18 22:49:37)

こちらはラブソングですか。
ジャスティンのハイトーンもシャウトではなく、Bee Geesみたいにしっとりしてるぞ。（笑）
ジャスティンに愛を囁かれれば、大概の女性は目がハートマークになってしまうのではないでしょうか。
私も聴いていてウットリしてしまいます。
それくらいスウィートな声で歌ってますがな。

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