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PVで見るとハマりますね。
こういうのってロカビリーになるんですかね?
とにかく格好良さはピカイチです。

(曲的に)全米1位も納得のナンバーです。
普通にカッコいいロカビリーなので、結構好きです(^^

ライブでこの曲をひくときの、ギターを持ったフレが好き。

プレスリー風のこの曲はフレディが風呂場で考えた曲でいかにも風呂で歌ってるように感じる。ビートルズのジョン・レノンもこの曲を聞いて感動したほどの名曲。

さわやかな曲だ～。

フレディがスタジオにブライアンがくるまえに、自分でアコースティックギターがやりたかったから先に作ってしまった、というエピソードがかわいらしくて聞いた時笑っちゃいました。
でもブライアンのエレキも効き味になってます。
それとジョンのベースがまたいい味だしてると思います!
つい口ずさみたくなる曲です♪

あのJOHN・LENNONにもう一度音楽活動を決意させた曲。(と云われている)
この頃QUEENは何やっても超一流。順風満帆。

“This thing ジャジャン called love ジャジャンI just ジャジャン can't handle it"
一度聞いたら忘れられません。色っぽすぎる声に脱帽。

ええわ

貴重なギターフレディが見れる曲。
こういう曲も器用にこなしちゃうのがQUEENのいいところだ。

まさにアメリカン！
曲調が豊富なのが、クイーンの強みのひとつです。

邦題は「愛という名の欲望」ですが、「欲望」という言葉の持つ
重さはこの曲に似合いません。
日本で言えば、ウルフルズのようなアホっぽさが魅力（褒め言葉）。

こういう「いいと思うけれど、なにがいいのかは説明しにくい曲」がQueenには多い。
そう思いませんか。

この曲が日本で初めて紹介されたのは、全英トップ20というラジオ番組でした。しかし肝心の音源がまだ日本に届いて無かった為、なんとロンドンと繋いだ電話の向こうから曲をかけ、その音を日本の電話が拾ってラジオで流したんです！
遥か遠くからシャンシャンという雑音と微かにFreddie
の声がしますが、音の輪郭など全く掴めず、それでも前7枚を既に聴き倒し新しい
音に飢えていた私は、その雑音を録音して何度も聴いてはどんな曲なんだろー？と期待しながら、曲が届くのを待っていました。そして翌週ついに曲が届き、堂々とラジオから流れて来たのですが、もう、ビックリしたのなんのって！まず、テンポも拍子も想像と全く違っていた！電話口からじゃ、ベースの音もドラムのキック音も拾えず、スローな曲に聞こえたんです。実際はプレスリー？みたいな、全く新しいQueenでした。それ故、実はこの曲は私にとって、その驚きと新鮮さに絶句してしまったという思い出そのものに取って代わってしまい、今改めて考えると、Queenを好きである理由の一つには入らない。。。という位置付けかも知れません。というかQueenは凄すぎる曲が多すぎて今頭混乱してます。

今、このサイトのQUEENファンの方達の
間で盛り上がっている、
フレディ―とピアノの関係性ですが、
この曲はアコースティック・ギター
（おそらく一本）で作曲したと思われますね。

最近発売した昔のライブ音源の
リストをみると、
ロックン・ロールを演奏していて
「フレディ―のプレスリー好き」が
何となく納得出来ました。

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