う~ん、、、確かに、言われてみればポール・マッカトニーが唄っても違和感が無いかも(^^;) この曲のギターソロ直前の「Hey boy where do you it from? Hey boy where did you go?」の部分を唄っているのは、アルバムに「Additional Vocal ~」とあるように、このアルバムのレコーディングエンジニアMike Stone氏である。 彼は後にJourneyの「Escape」「Frontiers」のプロデュースを手掛け、次いでAsiaの「Asia」「Alpha」のプロデュースによって確立した「当時「Stone's sound」と呼ばれ一世を風靡した80年代ロックの立役者の一人である、そのひと本人である。 つまり、JourneyもAsiaもクイーン無しには、あそこまで成功していたか?と言えるのである。
冒頭からダイナミックな美しいメロディーに脱帽!途中、Ooh let me feel your heartbeat~からのコード進行と転調は神業です!その複雑さも感じさせない美しい流れ!大好きな曲です!サビのloverboy! Hey boy! などは主人公に対する第三者のチャチャ入れですので主人公のお相手の性別は出てきません。当時は当然女性と思われていたと思います。 ブラボー!
1. 190
「チューリップ」の曲でこれに似た曲があったなぁ
4. ジグジグ
5. C3
8. アメンボ
ホントに好き。死ぬほど好き。
QUEENベスト3には入る(個人的に)
死ぬまで聴き続けるであろう一曲。
10. JOE吉田
14. RoSe
悲しい歌詞ではないらしいんだけど、なぜか
17. ERORIN
終わり方が凄く好き。
18. エリカ・フォンティーヌ
ポップな哀愁、好みです。
19. ら~しょん
22. 拓己
元気の出る一曲です。ピアノ最高!