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叙情/哀愁
KING CRIMSON
Larks' Tongues in Aspic
(1973年)
BOOK OF SATURDAY
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解説
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
野崎
★★★
(2004-11-29 17:18:31)
音の一つ一つにこだわりを感じる
2:09あたりで低音を奏でていたベースが突如
透き通る高音を響かせる虚無的な所では感動する
そしてジョン・ウェットンの渋い歌声がまた良い
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2.
竹
★★
(2005-07-18 19:18:42)
ウェットンの穏やかなヴォーカルが叙情的な心地良さを出している。
フリップのギターも八面六臂の活躍である。
また、脱退したシンフィールドに替わって作詞を担当しているリチャード・パーマー・ジェイムズの歌詞にも注目。
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3.
Dr.Strangelove
★★
(2006-01-27 20:03:31)
風に語りてみたいな感じの曲。
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4.
nurupo
★★
(2008-12-10 12:43:07)
クロスのヴァイオリンが美しいバラード(*´∀`)
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5.
がおり~
★★★
(2009-08-25 21:45:32)
土曜日の本って、なかなか味のある曲名です。
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6.
ムッチー
★★
(2009-08-28 03:07:01)
なんかさびしくなるなぁ~・・・。
ヴァイオリンもきれ~だなぁ。
アルバムの流れとしても効果的な小曲。
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7.
夢想家・I
★★★
(2013-03-30 15:34:32)
邦題「土曜日の本」
ジョン・ウェットンの渋い歌声が映える穏やかなムードの曲で、 "太陽と戦慄パートⅠ" からの流れで聴くとホッとしますね(笑)。
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