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渡辺香津美
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渡辺香津美
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解説 - 渡辺香津美
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 0フレット ★★ (2004-06-29 00:43:00)

自ら登録をしておきながら何なんですが、私この「フュージョン」というジャンルって普段は殆ど縁は無いんです。最近昔のカセットを整理してまして、そしたら当時録っておいた2本のテープがホコリまみれ状態で発掘されました。 まあ良いと感じたから録ったのですが。捨てる前に改めて聴いてみると、イヤハヤ!これがやっぱりイイんですワ。即、秋葉原の某CD量販店に行ったのですが、何故か「高中」はJ.POPのコーナーで、「香津美」はジャズのコーナーにありました。この差は多分私には一生分からないでしょうが・・・。
今は教育チャンネルでアコギを持って仙人みたいな感じで先生してるようですが。
若い時の誰もが持っている「熱さ」を十分感じとる事が出来る演奏がたまりません。




2. ハタヲ ★★ (2004-06-30 11:33:00)

坂本龍一の「THOUSAND KNIVES」(千のナイフ)と言う曲で香津美氏が参加していますが、一言「かっちょええ~っ!」←なんか下品な表現・・・。
私もアルバム揃えたくなりました。
なんか上品さを感じるのは、ジャズコーナーに置かれる人だからでしょうか?
「高中正義」は夏、ヴァカンスチックな曲が有名だからPOPコーナー?
違いが分かるような、分からないような・・・。
仙人で思い出しましたが、香津美氏は自分で歌うことはあるのでしょうか?
やはりインスト曲だけなのでしょうか?
いや、もしウリ・ジョン・ロート並みであったら、と考えたら笑ってしまいました。



3. moriss ★★ (2006-03-03 02:29:00)

ちょっとかわったところでは、
今田勝さん(piano)のアルバムにミスターXという名前で参加しています。
「アンダルシアの風」という曲にスパニッシュ風のギター演奏がメロディアスで超かっこいいです!(泣けます!) 必聴です。
渡辺香津美さんは、ずいぶん昔に六本木ピットインで生演奏を見ましたが、やっぱり凄かった。
本作に惹かれるCDが無いのがちょっと残念ですが、参加型のセッションではいい仕事してますよね。



4. VOWWOWIII ★★ (2006-05-24 17:08:00)

香津美さんと言えば、坂本龍一「千のナイフ」でのソロ。
'78年の録音ですが今聴いてもシビレます。



5. ダイアスパー ★★★ (2013-04-13 04:51:36)

YMOの最初の世界ツアーのサポートギタリストとしても、鬼のようなギターテクニックを披露していましたね。テクノバンドとしてのYMOが認知されていなかった当時のアメリカでは、田舎の方の会場では渡辺のギターソロが一番盛り上がったなんて会場もあったようです。初期YMOのフュージョン的な音作りにはピッタリでしょう。

ただし同ツアーを収録したライブアルバム「公的抑圧」では、音楽会社の大人の事情で渡辺のギターチャンネルは全部カットされています。

後に発売された「フェイカーホリック」というライブ盤には、収録されているのでそちらを聴きましょう。



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