(作詞・作曲:HIDE 編曲:X)
歌詞はアルバムコンセプトのジェラシーから連想し、栄枯盛衰がモチーフとなっている。
解散前のライブでは、HIDEがソロ・コーナーで歌う事も多かった。HIDEのセルフカヴァーのバージョンも音源化されており、『Cafe Le Psyence-hide LEMONed Compilation』というコンピレーションの1曲として彼の死後に音源化された。HIDEのものは元々デモバージョンで音の状態もかなり悪化していたために、PATAのギターとHEATHのベースとJOEのドラム、そしてI.N.Aのプログラミングで改めて製作をやり直された。
1. demmy ★★★ (2000-09-27 00:41:35)
3. すりっぷのっと ★ (2002-08-26 22:27:14)
このアルバムのいいアクセントになってる佳曲。
4. こうじ ★ (2002-10-05 15:21:21)
この曲はかなりかっこいい。イントロはスリリング。
歌詞もいい。
5. keath ★★★ (2002-11-15 20:06:21)
ギターソロもXらしさ全開!ヴォーカルもカッコいいと思うけどなぁ・・・。
7. アメンボ ★★ (2003-01-28 22:32:30)
かっこ良いっす。
8. el ★★ (2003-04-03 15:57:56)
9. メタルン ★★ (2003-05-07 17:33:07)
こーゆー曲も作れるからXは凄かったんだな。