この曲を聴け!
90年代
|
T
|
テクニカル
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
ロック/ブルース
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
THUNDER
THE BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT)
・
In a Broken Dream
(6)
・
Once in a Lifetime
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT)
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT)
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT)" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE BEST OF THUNDER: THEIR FINEST HOUR (AND A BIT)に登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
In a Broken Dream
, 2.
Once in a Lifetime
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
酒とバラの日々
★★
(2004-10-23 12:04:00)
ベスト盤で恐縮ですが…聴きまくった思いいれのあるベスト盤だし、良く出来たアルバムなので。
3rd「ビハインド・クローズド・ドアーズ」リリース後に発表されたベスト盤。
サンダーのアルバムが本国イギリスのチャートでも上位に入っていたのは「ビハインド…」あたりまでだと思いますが、やはりこの時期の楽曲は非常に充実しています…
既発曲が素晴らしいのは勿論だけど、本作にはオリジナル・アルバムには未収録の楽曲が3曲おさめられています。これが3曲とも良い。
「ワンス・イン・ア・ライムタイム」はサンダーのオリジナルで、ジョー・コッカーの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」系の楽曲。
「ギミー・シェルター」はストーンズのカヴァーですが、躍動感のあるダイナミックなアレンジになっています。
ここぞとばかりに暴れまくるルークのギター・プレイが良い。
そしてロッド・スチュアートのカヴァーである「イン・ア・ブロークン・ドリーム」は本ベストアルバムのハイライトといってもいい。
ロッドのオリジナルは70年代当時の頼りない音圧のせいか、それほどの曲とは思わなかったのですが、
その楽曲をサンダーは素晴らしい演奏と感動的なアレンジで現代に蘇らせました…
オリジナルの楽曲の良さは言わずもがなだし、これほどのバンドが商業的な成功に恵まれずに苦境に立ってしまう音楽シーンていうのは残念。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
メタルの細道
★★
(2007-07-14 21:44:00)
上の人がすべてを語っている。インアブロークンドリームのカバーのためにかっても惜しくない。初期のベスト盤で後追いの僕には最適でした。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache