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MOTH TO THE FLAME
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MOTH TO THE FLAME
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解説 - MOTH TO THE FLAME
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HARRY ★★ (2003-12-30 04:56:36)

ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。



2. 酒とバラの日々 ★★ (2005-01-25 02:03:00)

ルーク・モーリーもそうインタビューに答えているけど、実際彼らの曲の中で一番ヘヴィな印象を
与える曲だと思います。
エッジのきいたギターが前面に出た作風はこのアルバム全体を象徴しているかもしれません。
Bメロ部分のメロディはどこかインド風(?)だけどメランコリック。
ルークの泣きのギターソロもいい。
歌詞は現実逃避を繰り返して、パーティーライフに興じる男を描いたもの。
そんな彼の姿は「飛んで火に入る虫」(Moth to the Flame)と。




3. すりっぷのっと ★★ (2005-06-03 22:32:19)

確かにこの曲は意表をついてますね、初めて体験する妙なカッコよさ。
インパクトのあるオープニング曲としては5本の指に入ります。




4. ふく (2005-08-22 17:18:36)

そうか、飛んで火に入る夏の虫か、なるほど・・。


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