作詞:デーモン小暮、作曲:エース清水
閣下「前作の『MOVE』を録った時に、今までに気にとめていなかった部分で、色々な指導を受けて。指導というか、“こうした方が、もっと歌はよく聞こえるよ”という特訓を受けたので(笑)。それは今回、非常に役に立っていると思うよ。そういう部分が、結構この曲は出ているんじゃないかな。」
殿下「(ソロのバックのリズムに関して)あれはね、“もう我慢しきれない!”って、ほとばしったの(笑)。他の部分の抑圧された感じと、あそこの“ガーン!”とした感じの対比が出ているよね。そのメリハリがいいかなと思って。」
長官「(ギターソロに関して)これはもう、ああいう構成になった時に、どの音から始まるかまで決めちゃったから。ただ、俺の感覚でごく当たり前のことをやっても今までと変わらないから、もっと詰め込んでみようかなと思って。で、ちょっとスピード・アップしてみた(笑)」