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ヘヴィメタル/ハードロック
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BLOOD CEREMONY
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Half Moon Street
/ Lord of Misrule
(めたる慶昭)
Loreley
/ Lord of Misrule
(めたる慶昭)
Lord of Misrule
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Old Fires
/ Lord of Misrule
(めたる慶昭)
The Devil's Widow
/ Lord of Misrule
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Blood Ceremony
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Half Moon Street
/ Lord of Misrule
→YouTubeで試聴
こちらはイントロのギターの刻み方が西部劇っぽいぞ。
本当にこのアルバムで彼等は色々な事に挑戦しているなあ。
しかもそれがキチンと効果を上げています。
こんな曲調にもフルート入れて違和感抱かせないって事は、彼等のアレンジ力の高さの表れじゃないですか。
4分前からのテンポアップでモンキーダンス💃を踊り狂おうぜ!
めたる慶昭
★★★
(2021-04-09 17:49:45)
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Loreley
/ Lord of Misrule
→YouTubeで試聴
キーボードの響きがサイケ、トリップ感を満載にして、この曲ではギターもヘヴィさを抑えていてまるでショッキングブルーとかゾンビーズみたいな気もしたりして。
こんなBlood Ceremonyも良いね👍。
この時点でデビューから10年近く経過しており、彼等のサウンドも引き出しが増えてきたね。
アリア オブライエンのあの声でバンドの個性は担保されているしね。
良い事です!
めたる慶昭
★★★
(2021-04-09 17:44:47)
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Lord of Misrule
16年発表の4thアルバム。
彼等特有のシケシケ感は残しながらもサイケ調、カントリー調とサウンドに幅が出てきており、彼等なりにバラエティに富んだアルバムに仕上がっています。
ギターなんか曲によってはヘヴィさを抑えているけど、アリアのボーカル、フルート、ハモンドオルガンは相変わらずシケシケサウンドを形作り、バンドのアイデンティティを保っております。
Burrn!のリー ドリアンのコラムで確か5枚目のアルバム作ろうとしたらコロナ禍で作業が進まないって書いてあった様な気がします。
新作待ち遠しいですが、この充実した4thを聴いて我慢しますか。
めたる慶昭
★★★
(2021-04-09 17:39:29)
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Old Fires
/ Lord of Misrule
→YouTubeで試聴
重いギターリフとそれに絡むハモンドも重いですが、サウンドに隙間が有るので70年代の様なシケシケ感が出ていて、これぞ、ブラッド セレモニーサウンドと言いたくなります。
でも何故かこの曲ではフルートがフィーチャーされてないんだゃな。
めたる慶昭
★★★
(2017-09-20 22:17:23)
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The Devil's Widow
/ Lord of Misrule
→YouTubeで試聴
静かなイントロからアリアのフルートとシーンのギターリフが入るとブラッド セレモニーの世界に引き込まれます。
アリアのボーカルはデビュー当時はヘタウマだったが4作目ともなるとかなり堂々とした歌いっぷりに成ってきました。
特に後半の静かな部分でそう感じます。
めたる慶昭
★★
(2017-09-20 22:12:04)
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Blood Ceremony
Burrn!の輸入盤レビューでサバスミーツタルな女性ボーカルのバンドって紹介されていて、一体どんなかなあ?って興味津々で買ってみたら、大当たり!
しかも、独特のシケシケ感が、もう病みつきにさせてくれました。00年代以降では、Hibria,Korpiklarni以上にエキサイトした、デビューアルバムですね。
名無し
★★
(2016-12-23 21:56:09)
Lord of Misrule
今度の彼らはかなり変化している。
サバスのギターリフ、タルのフルート、ジェファーソン エアプレインの女ヴォーカルな組み合わせがBlood Ceremonyの基本線だが、今回は曲によって60年代サイケ(サーフサウンドでなくなったビーチボーイズ)っぽさや、初期ピンク フロイド(「原子心母」辺り)っぽさや、果てはバブルガムっぽさまで出してきたりして、本当に昔のサウンドに精通しており、かつ引き出しの多いバンドだなあと感心しました。
しかも、とっちらかった感は無し!!
こんなに素晴らしく、リー ドリアンも推しているのに日本盤発売しないのは何故じゃあ?って新宿レコードのママに嘆いたら、「今のレコード会社の人達って、洋楽は何歌ってるか解らないから興味無いっすなんて言ってる奴らが多いのよねえ」って言ってましたっけ、あーあ。
名無し
★★★
(2016-04-15 21:19:06)
Living With the Ancients
今日、久し振りに聴きました。
ヘタウマな女性ヴォーカルを取り巻く、これまた彼女のキーボード、ギターとリズムの男どもの70年代サウンドは56歳の耳に凄く気持ちよく聴こえますぜ!!
おまけのフルートもイアン アンダーソンがちょっと上品になった感じですな。
名無し
★★
(2015-03-14 23:08:20)
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