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WHEN I WAS YOUNG
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解説 - WHEN I WAS YOUNG
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KOZY (2002-05-15 13:47:55)

なかなかカッコいい。レット・フォリスターの、中音域を使って朗々と歌うスタイルがハマってる。曲調は程よく哀愁の効いたハード、ポップといった感じだ。



2. KOZY (2002-05-15 14:00:12)

これって誰かのカヴァーっすか?恥ずかしながら原曲は知りません(汗)。



3. KUZU (2002-05-15 23:33:03)

(2002年6月記入)
原曲はRAMONES 'Acid Eaters'収録の、When I Was Youngでした。原曲には、RIOT収録バージョンのような切れ味や疾走感はなくて、ゆったりしている分哀愁が強すぎて、なんて言うのかな「どろっ」とした感じ。(まあそうは言っても、RAMONESは結構ポップでコンパクトなもち味のある曲は多いけど)
そんな曲を、手数が多くて切れ味爽快なバッキングと、醒めたRhettのVoとで、原曲にはない躍動感とメタリックな格好良さを与えて、元々この曲が持ち合わせていたであろう魅力をぐっと引き立てていると思います。
(2002年10月:元曲の出典について修正)
元曲は、Eric Burdon and The ANIMALS による、1967年リリースのアルバムWinds of Change収録、'When I Was Young'でした。出足の捻るようなツインリードのハーモニーはそのままに、本カバーは当時のRIOT独自の切れ味を付加した印象があります。ここで調べました。クレジットからして、間違いないと思います。http://theanimals.cjb.net/
ご指摘いただいたShowdownさんには感謝させていただくと共に、今後は原典の調査を確実にしてから、記入します。大変失礼しました。




4. 失恋船長 ★★ (2007-12-11 05:30:37)

哀愁のあるキャッチャーなナンバー
レットの声がいい感じで曲に憂いを与えてくれています
メロウな雰囲気がいいねぇ



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