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オープニングを飾る、まあまあの曲。せいぜい後一枚くらい製作してほしかった、いまさらだけど。

「紫の聖戦」でガックリきたけど、この曲を聴いてガッツポーズをした。
・・・・いや「紫の聖戦」も好きなんだけどね・・・

Street～よりよっぽど影の名曲じゃないでしょうか?きっと、リフが弱いからあまり評価が高くないのだと感じます。いい曲です。リッチー、ドゥギー、ジョン・オライリーの三人がいい感じです。
確かに超名曲とはいえないタイプだと思います。評価ひとつにしといていうのもなんですが、いい曲です。個人的には大好きです。ただ客観性を考えると評価は星ひとつかもしれません。

アルバム発売前、POWER ROCK TODAYでこの曲が流れた時思わずガッツポーズを取った。あまりにもリッチーらしいというか、自分の愛するRAINBOW的だからだ。ドゥギー時代もRAINBOWだ。

なんつうか、いろいろ惜しい曲やな、と。
歌の人は、ターナーよりは遥かにマシだが、
ロニーやら先達が確率したスタイルをチマチマとまとめて
自己のカラーとしており、うーん。

厳しいだろうか。
だってリッチーのバンドだもん。良くて当たり前なんだから。

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