いわゆる様式美HMがそれほど好きではない私ですが、この曲は大のお気に入り!名曲と凡曲の差が激しすぎる『DOWN TO EARTH』の中でひときわ光る曲です。感想は既に他の方々が書かれたとおり、ロニー時代を思わせる曲調でありながら、グラハムにハマり過ぎてる、ドラマティックな展開を持つ名曲です。 ここで心配になるのが、ALCATRAZZの「WIRE AND WOOD」で私が書いた歌詞のこと。大丈夫、この曲ではグラハムは歌詞を書いてませんし、リッチーかロジャーのどっちかが書いた歌詞もかっこよさそうです。