この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
P
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
グラムメタル/LAメタル
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
有名バンド
POISON
Native Tongue
(1993年)
STAND
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
STAND
モバイル向きページ
Tweet
解説
- STAND
→解説を
作成・修正
外部リンク
"STAND" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Poison - Stand - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
190
★★
(2003-10-25 14:31:23)
まあまあのバラード。
女性コーラスも良い味出している。
ポイズンの曲ってメロディーの所々に不自然さがあって、未完成っぽさが出てるんだけど、そこがこのバンドの「味」でもある。
結構好き!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
TUGU
★★
(2003-11-22 11:49:00)
やっぱ低いねー。リッチーのファンだけどこの曲はいいぜ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
ツライチ
★
(2003-12-04 21:37:34)
まぁまぁ好きなバラード曲です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
777
★
(2004-03-03 22:18:07)
ふむ、バックコ-ラスがいい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
Speedy Wonder
★
(2004-04-03 10:16:33)
さり気なくビシバシとカッコええフレ-ズを決めてくれるぜ!
コッちゃんよ!上手すぎやでほんま!
エブリボディ!ク-ルダウンしてこの曲を聴きましょう!
気分爽快になりまっせ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
酒とバラの日々
★★
(2004-11-18 00:23:06)
リッチー・コッツェンのセンスのいいギターワークと、ポイズンのポップセンスが見事に合致したバラード。
シングルにもなったけどヒットには結びつかなかった。(この時代ならムリもないけど)
曲調はカントリーやゴスペルなどアメリカの古い音楽の影響が顕著なもので、
これがリッチーのギターととても相性がいい。特にギターソロは秀逸。
この空間にドンピシャという素晴らしいソロ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7. あっさあ
★★★
(2005-06-18 01:55:34)
ゴスペルとハードロックの融合!
アレンジと歌詞の内容を考えたりするとすごい荘厳な感じがします!
リッチーのギターもらしさたっぷりですね。
8.
jef
★★★
(2007-06-10 13:51:32)
コッツェン経由でこの曲を知りましたがすごく感動しました。
リッチーのソロアルバムのバージョンは地味すぎましたがこっちは文句なしに名曲ですね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9. 昭和83年42歳
★★★
(2008-05-15 22:58:16)
歌詞も深い、素晴らしいゴスペル。 ブレットって人は深い詞を書く。
リッチーのギターもええわー。 テレキャス弾いたらニッポンイチやわ
( 世界一より語呂がいいっしょ ? )
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache