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メロディアスハード
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メロディック
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産業ロック
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叙情/哀愁
NEW ENGLAND
Explorer Suite
(1980年)
SEAL IT WITH A KISS
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SEAL IT WITH A KISS
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- SEAL IT WITH A KISS
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1. CHRIS
★★★
個人的にいいと思う。NEW ENGLANDの曲はあまり激しくないが、このチューンは何故かちょっと激しい。ここぞとばかりにギターが唸る!ドイツ語が出てくる!フランス語も出てくる!しかも発音がヤバイ!(笑)ラヴ・ソングだが、メロディからはあまりそんな感じはしない。それと、メンバーを思い出しながら聴く曲ではない。
2.
KUZU
★★★
(2002-06-23 16:03:48)
メロディックに泣きながら疾走...と言えば、僕がこれまでジャーマン系の音に対して形容してきた表現だけど、US出身の産業ロックのこのGroupのこの曲は、まさにそれ。とにかく煌びやかで悲しいメロディーが迸る。
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3.
INVICTUS
★★★
(2005-06-19 10:43:10)
CHRISさんやKUZUさんがおっしゃるように
この曲は疾走系のハードロックです。
しかしそこはNEW ENGLAND、繊細でありながら
芯のある美旋律は健在です。
泣きのメロディがパワフルに繰り出されるイントロ、
繊細なコーラス・ワークのサビ、
オペラチックな盛り上がりをみせる間奏、
それらすべてから心地よく爽やかな哀愁を
体感できるでしょう。
この曲は特にハード・ロックに対して
偏見のある方にこそ聴いてもらいたいですね。
もちろんハード・ロックファンの方は
必聴ですよ!!!
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4.
殺戮の聖典
★★
(2007-07-21 00:12:45)
クラシカルなサウンドと哀愁漂うメロディが美しい、疾走チューン。
透明感のあるバック・コーラスやジョンのハイ・トーンも素晴らしい。
ブツ切りな終わり方がちょっと残念。
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5.
火薬バカ一代
★★★
(2008-05-03 09:42:29)
1stに比べて、格段にハードロック的なエネルギーを増した
2ndアルバムの作風を、判り易く伝える劇的な疾走ナンバー。
それでいて、メロディの繊細さには微塵の鈍りもなしときたもんだ。
尻切れトンボなエンディングは頂けないものの、
それを差し引いても、星三つに十分値する超名曲。
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6.
ANBICION 11
★★
(2009-09-04 09:38:35)
ズッシリと重たいリズムセクションのおかげもあり、アルバムの中では最もメタルと言える曲に仕上がっている。
ギターソロをダラダラ長く弾かないで閉める終わり方は悪くない。
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