Anti-Nowhere Leagueのカバー。
5th Album「Metallica」の日本版ボーナストラックとして収録されていた。
フロントマンのJames Hetfieldによると、Metallicaのライヴはメンバーが父親になって以来、どんどん家族向きになっているという。汚い言葉を使わないように心がけているそうだ。そのため「So What」もセットリストから外したらしい。
James HetfieldはオーストラリアのTV番組『The 7pm Project』でこう話している。「子供が生まれてから、俺らのショウは言葉の面でいえばファミリー向けになっている。ここしばらく「So What」はプレイしてない。相応しくない言葉がいっぱいつまってるからな」