(lyrics: James Hetfield, music: James Hetfield, Lars Ulrich, Kirk Hammett) James Hetfieldが、新興宗教の間違った教育を受けさせた亡き両親への怒りを綴った内容となっている。 Metallicaの高速スラッシュメタルの曲の中でも滅多に演奏されない曲で、21世紀になってから何度も演奏されるようになった。
...AND JUSTICE FOR ALLで一番好き。いっきにTO LIVE IS TO DIEのイメージが崩してこの曲に突入するのがたまりません。ラーズのツーバスが軽くなったけどこの曲ではむしろそれが良いと思う。最後のどこどこ叩いた後一瞬のジェームズの声で終わるのがあまりに印象的です。っていうかなんていってるんだろう・・・?