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ロック/ブルース
TRAVELING WILBURYS
Traveling Wilburys, Volume 1
(1988年)
1.
Handle With Care
(3)
2.
Dirty World
(0)
3.
Rattled
(0)
4.
Last Night
(0)
5.
Not Alone Any More
(0)
6.
Congratulations
(0)
7.
Heading for the Light
(0)
8.
Margarita
(0)
9.
Tweeter and the Monkey Man
(0)
10.
End of the Line
(0)
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Traveling Wilburys, Volume 1
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Handle With Care
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Dirty World
, 3.
Rattled
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Last Night
, 5.
Not Alone Any More
, 6.
Congratulations
, 7.
Heading for the Light
, 8.
Margarita
, 9.
Tweeter and the Monkey Man
, 10.
End of the Line
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ひょうすべ
★★★
(2022-07-07 18:23:57)
1989年、ウィルベリー4兄弟とそのいとこ5人組のデビューアルバム。
このアルバム発売時、総年齢222歳の超遅咲きだった。
プロモーションを一切していないのに、大ヒット。
全米6週連続3位と好成績を残し、グラミー賞「最優秀ロック・デュオ/グループ」も受賞してしまう。
メンバーが個性的なので・・・
みんなソロになったら、それぞれ大成功するよね。きっと(笑)。
さて・・・前口上はここまで・・・
元々は、ジョージ・ハリソンのシングルB面用の曲を作る為に集められたメンツでメンバーは・・・
ジョージ・ハリスン(元ビートルズ)
ジェフ・リン(エレクトリック・ライト・オーケストラ)
ボブ・ディラン(ノーベル賞受賞者)
トム・ペティ
ロイ・オービソン(VAN HALENがカバーした"(Oh)Pertty Woman"の元の人
いや。豪華すぎるだろ!!!
完成したB面用の曲(このアルバムでは①)完成度が高い曲だったので、アルバム単位で・・・
となるのは、レコード会社なら当然の反応。
それぞれのメンバーの契約があるので、プロモーションはできない。
それどころか氏名も名乗れない。
でも、PVではもろ判りだったけど・・・
このような事情がある為、ほどなくして廃盤。
2007年に、1st+2nd+DVDでデジタルリマスター盤が発売され、全英1位、全米9位と再度売れたアルバム。
さて、音楽的には、ジョージ・ハリスン「CLOUD 9」をアコースティック路線にディランの個性(癖)が加わった王道フォークロック。
ビックネーム5人なので、荘厳で重いのかといえば真逆で、非常にリラックスしたサウンドは、HM/HRファンには物足りないかもしれないけど、各人がたのしく演っているのが、良くわかる1枚。
5人全員がギタリストだけど、ギターバトルはないよ(笑)。
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