この曲を聴け!
Stairway to Heaven
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Stairway to Heaven

解説 - Stairway to Heaven

作詞と作曲は共にJimmy PageとRobert Anthony Plantによる共作。
Jimmyはすでに「静かに始まって徐々に盛り上がってゆく長い曲」と構想自体は明らかにしており、ペイジが提示したコード進行をもとにジョン・ポール・ジョーンズとともにベーシック・トラックを作成。リハーサル中にプラントは次々と歌詞を書き上げた。

ロックシーン以外でも評価される楽曲としても有名で、あのHerbert von Karajanをして「私がオーケストラで演奏するとしてもこれ以上のアレンジを必要としない名曲」という旨の評価を下すほどであった。
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コメント・評価



301. まろまろぷろん ★★★ (2009-09-23 15:35:22)

珠玉のバラード。



302. サネユキ ★★★ (2009-12-17 16:41:26)

すばらしい。
超名曲。
他に何もいえない・・・。



303. nakamu-chop ★★★ (2010-02-15 18:49:19)

まだ聴いたことない人わ絶対に聴いてください お願いします。
後半の盛り上がりが天国を思わせる… のは 俺だけ??w



304. テンさん ★★★ (2010-02-18 22:45:46)

もはや何も言うことのないロック史に残る超名曲。
美しいアルペジオのイントロから始まる。だんだん盛り上がり、後半ペイジの鳥肌物の激しいソロとなりそこからすべてが激しくなる。そしてまた静かになり終わる。歌詞も印象的。
大曲。




305. yocchan69 ★★★ (2010-04-03 16:20:28)

When all is one and one is all
To be a rock and not to roll
これぞロック!!
レッドツェッペリンそのもの


306. モンブラン ★★★ (2010-10-03 13:40:34)

洋楽聴いて初めて感動した曲です


307. まいまい ★★★ (2010-10-14 13:13:40)

ロックの聖歌です
これ以上の感動を味わったことありません


308. Zepp神奈川 ★★★ (2010-10-29 15:26:50)

私の葬式の時に流して欲しい曲です



309. グリード ★★★ (2010-11-12 11:51:15)

カラヤンも絶賛した曲展開!
ギターソロに痺れてしまう


310. パープリン ★★★ (2010-11-14 12:55:24)

70年代、イーグルスのホテルカルフォルニアと並んだ名曲。



312. アリサ ★★★ (2011-02-02 13:11:51)

この曲初めて聴いた時は感動して鳥肌立ちました



313. アリソン ★★★ (2011-02-08 13:53:34)

再結成の時にも演奏されたけどこの曲は特別だね



314. 曼荼羅 ★★★ (2011-02-21 12:22:19)

何度聴いても感動する。
名曲です。



315. 胡椒軍曹 ★★★ (2011-03-27 22:59:57)

イントロの物悲しいギターから、徐々に盛り上がっていくのがたまらない。



316. Mr.postman ★★★ (2011-05-29 00:50:25)

世界一のスルメ曲



317. Ice9 ★★★ (2011-12-20 15:38:20)

THE哀愁
「天国への階段」とは納得の邦題。
ロックのスタンダード。




318. ヤング兄弟 ★★★ (2012-05-28 19:54:48)

もう語り尽くされているので「聴け!」としか言いようがないです。



319. 夢想家・I ★★★ (2013-04-28 01:49:29)

邦題「天国への階段」
もう有名過ぎて今更コメントとかもしづらい曲の典型ですよね(笑)
本当に、人智を超えた神秘が働きかけたとしか思えない曲です…。




320. S&A ★★★ (2013-12-29 20:43:46)

たまにすごく聴きたくなる

一度でいいから夕方の周りに何もない大自然の真ん中で聴きたい



322. しまむら8 ★★★ (2014-06-30 02:38:48)

まるで夕焼けのすすき野原に1人立っているような
そんな哀しい情景が連想されました。
ロックのバラードと言われたら迷わずこれを選ぶでしょう。
最高の曲を創ってくれたZEPに敬意。



323. 稲葉浩志 ★★★ (2014-07-01 21:02:05)

僕が生まれる28年前にこんなすごい曲を作るアーティストがいてびっくりしました。
かっこいい人たちです。
美しいメロディーです。



324. カーショウ ★★★ (2014-12-17 20:19:13)

ジミーペイジは神。



325. ロジャー ★★★ (2014-12-18 20:01:24)

最高のロックバラード。



326. デブ ★★★ (2014-12-30 18:19:43)

普通に凄いの一言。



327. 神野大地 ★★★ (2015-01-02 19:49:33)

超名曲‼︎



328. 赤い鳥 ★★★ (2015-02-12 09:08:24)

有名なイントロは簡単に弾けるみたいですね。
素晴らしいです



329. レオン ★★★ (2015-02-27 21:54:46)

伝説の名曲



330. あると ★★★ (2016-01-02 09:00:59)

曲の完成度が異次元レベルの超名曲。
自然に聴き入ってしまう。
今現在、これだけ長い曲はそうそう無いものだが、これだけ長いのに一分一秒たりともつまらない部分がないというのは、やはり彼らが天才だからであろうか。
まさにロックバラードの基本であり、完成形である。



331. ファディ ★★★ (2017-07-18 23:15:39)

なんだかんだ聴きたくなる
これぞ名曲



332. はっちゃん ★★★ (2017-08-13 02:31:37)

この曲を前にして、何を語れというのか。美辞麗句を羅列しても「本物の名曲」の前では陳腐なフレーズに成り下がる。

高校生のころ、昼休みに放送部に頼み込んでこの曲をかけてもらったことがある。モチロン自前のLPレコード持参でだ。
校内に響き渡る「Stairway to Heaven」。仲の良いグループで談笑しながらお弁当を食べる女子、ギャーギャーとバカ騒ぎする男子。
ザワザワした教室が徐々に静かになりだしたのは、あのイントロからロバートの歌に入る前あたりからだった。
その時教室にいた生徒全員とは言わないが明らかに耳を傾けているのは明白で、ギターソロから大団円に向かい進行するに至っては誰も
言葉を発していない。楽曲の持つパワーに圧倒されているのだ。

曲が終わりみんなが茫然自失となっていると、吹奏楽部のK子が目をキラッキラに輝かせて「はっちゃん、今の誰の何ていう曲??」と
ものすごいイキオイで訊いてきた。K子はブラスバンドでは飽き足らず、町内のオーケストラにも参加し尚且つ園児のころからピアノを
習い続けている音楽女子だ。僕とは割と仲が良かったがK子がクラシックは聴いてもロックを聴くなんて話は聞いたことがない。
その彼女がZEPに興味深々になっているのだ。放送室から戻ってきたレコードをK子に貸したのは言うまでもない。

時代は80年代半ば。当時の高校生が聴く音楽といえば男子はおニャン子クラブや聖子、明菜で、女子はチェッカーズや吉川晃司なんかが
クラスの主流を占めていた。ロックを聴く人間は段々増えつつあったがHM/HRを聴く奴は完全にマイノリティーだった。
ましてや70年代の音楽を聴いている者は完全に変態扱いされたものだ。

だが「Stairway to Heaven」は響いた。マスコミがデッチあげた”新人類”世代の高校生に突き刺さったのだ。
この印象深いエピソードで『音楽には得体のしれない力が宿っている』という事を確信した。




333. 名無し ★★ (2020-04-26 21:53:12)

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334. 名無し(2020-04-26 21:55:45)

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335. 名無し ★★ (2020-04-26 21:58:22)

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