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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ライキチ ★★ (2002-12-05 20:16:13)

キーボード多様している為、従来のツェぺリンのイメージとはかなり異なる曲。
80年代中期のRUSHの様にも感じてしまう。(実際彼等はこの曲から結構影響受けていたりして?!)いや~本当にそう思うね。
曲後半からはちょいやり過ぎな気もする。実験的にやってみたのだろうが、個人的にあまり好きでないね。安っぽくなった気がする。




2. ら~しょん ★★ (2003-07-27 11:36:49)

「ジョーンズ版アキレスラストスタンド」と言ったら言い過ぎ?確かに冗長過ぎる感もあるけど、好きです。



3. senasis ★★★ (2004-03-04 22:59:21)

裏の名曲だと思うんですが・・・。メインは全編を支配するジョン・ポール・ジョーンズのキーボードフレーズ。
中間部の浮遊感漂う音空間も最高!
なぜこんなに受けが悪いんだ! まあ、確かに異色っちゃ異色だけど。ポップなのがダメなんだろうか・・・。
アルバム自体もなんか微妙に評価低いし・・・。悲しい。




4. アノニマス ★★ (2005-01-15 11:11:56)

明るめで冗長な部分のある大作、という印象だったが
聞き返してみると
妙な緊張感が張り詰められていると感じた。
隠れた名曲だろう。




5. ★★★ (2006-06-24 15:29:29)

壮大なスケールの曲
ファーストのジャケットの飛行船が悠々と空を飛んでいる姿を想像するのは自分だけだろうな
完璧ではないけれど明らかに名曲



6. 電柱組 ★★ (2006-12-10 17:48:16)

妙に吹っ切れた爽快感が漂う。
このスケールの大きさはZEPならでは。
どことなくファンタジックな雰囲気も漂っており、まるでおとぎ国の空を行くZEP号!!みたいな印象だ。
ジョーンズの細かく動くベースラインがドライブ感を生み出していてカッコいい。




7. 部長 ★★ (2009-03-07 00:42:52)

久しぶりに聴いた。改めて、こんな曲、ZEP以外誰が作れるんだろうと思った。転調がはっきりしてて、長いけど緊張感が最後まで持続する。確かに名作というよりは実験作だろうけど、これほどのレベルに仕上げるとは、やはりZEP。



8. HIRO-SKYWALKER (2009-06-02 10:55:59)

ボンゾのドラムが聞こえていれば、
それだけでもう最高、と言う曲に結果的になっている。
ゼップが長い演奏に聴き手をつきあわせることが出来るのは、
ずっとこのバンドの演奏を聴いていたい、と、
思わせることに長けているからだ。
ペイジの必殺のリフがなくても、
ちゃんとゼップとして成立している。
全然OKじゃん。



9. Zepp神奈川 ★★★ (2011-01-29 19:51:10)

何か80年代のロックを予見するかの様な、ピコピコサウンドでゼップらしくないが、是非ライブで聴いて観たかった作品です。



10. DioTheWorld ★★ (2011-07-15 12:43:57)

最初4分はかなりいい。
中間3分と最後3分は微妙…
もう少し短くするか最後に最初のリフに戻るか最初4分に最後30秒をつけるかすればよかったのに…



11. 名無し ★★★ (2012-02-03 04:01:39)

インスルーはとにかく太鼓の録音がイイ



12. 名無し ★★★ (2017-04-26 12:33:01)

いや、無条件で凄い曲だと思うけどね



13. 名無し (2018-03-06 22:43:01)

歴史に残る名曲だと思う。
インスルーは評価の低いアルバムだったけど、それはゼップがやりたかった事を評論家達が理解出来てなかっただけじゃないかな?
IIIが出た時に似てるっていうか、IIIでアコースティックを大幅に取り入れたロックを作るという実験をして、それが完成したのがⅣで、あのアルバムが出て初めてIIIの意味を世の中が理解したように、もしボンゾが生きていて次のアルバムを作っていたら、また一つ新たなゼップサウンドが完成していたんじゃないかと思う。



14. 名無し ★★★ (2019-09-22 14:07:16)

いや、いつ何度聴いてもパンチが効いてて、
カッコ良くて素晴らしい曲。
前半と後半の転調が展開として面白い。
ツェッペリンならではの名曲だと思う。



15. ヤンデレすきすき委員会副会長 ★★★ (2021-09-02 15:09:41)

名曲だと思う
ドラマチックな展開、隙間の少ないサウンド、細部までコントロールされた音空間
全ての楽器が真正面からこちらに飛び出してくるような迫力
70年代のダイナソー(恐竜、転じて時代遅れ)の揶揄を乗り越え、前に進もうとした意思が感じられる


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