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KROKUS
Metal Rendez-vous
(1980年)
TOKYO NIGHTS
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Recent 50 Comments
1. レ バンナ
★★
かわったテンポの曲ですが、いいメロディーで泣きがはいってます。
2.
pikapika
★★★
(2003-06-03 01:59:48)
昔、確かFMファンとかいう雑誌の特集で、ハードロックヘビーメタル特集みたいなのがあって、それが結構自分のバイブルとなって、過去にさかのぼりながらその記事に載っていたアルバムを収集していいたんですが、その中に珍しいスイス出身のへヴィメタルバンドということでKROKUSが紹介されていました。METAL RENDEZ-VOUSは当時輸入盤しかなかったのですが、東京神田の中古屋めぐりをして見つけました。
まあ、この曲も日本風というより中華風のイントロではじまりますが、
曲的には哀愁と泣きしかもへヴィーでGOOD。途中女性の日本語の語りも挿入されていますが、外国のバンドが日本をイメージすると、東アジア全体、特に中国と日本はグチャグチャなのかなと思いつつも、聞き入ってしまった佳作。多少鼻のつまったボーカルのマイクのうまさと楽曲のよさも相まって、けっこう好きなグループの1つです。
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2009-01-01 13:03:21)
BABYESのメンバーから聞いた日本のソープランドでの思い出話を
元にしたという歌詞や、ゲイシャが喋る怪しげな日本語
(ドウカ行カナイデ、愛シテル)だけを取り出すと
単なる珍曲だが、それを彩る哀愁を帯びた曲調や、
マーク・ストレイスの歌う泣きの入ったメロディは非常に魅力的。
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4.
MK-OVERDRIVE
★★★
(2016-11-06 08:21:04)
ワールドワイドな成功と言うより日本受けを狙ったかのような1stシングル。この手の歌詞は男の目から見ると決して珍しいものでもなく、楽曲としてはもちろん十二分に名曲だと思う。しかし自分はリアルタイムでは知らなかった。
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