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COMO ESTAIS AMIGOS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタラァ ★★★ (2003-11-10 18:14:16)

ところどころ微妙に怪しいとは言え、それでもなかなか良い仕事してます、ブレイズが。
それにこの曲、かなり良い曲だと思うなぁ。アルバムのラストを飾るに相応しい曲。ギターソロも素晴らしい!!
これをブルースが歌ったらかなりの評価になると思うんですが…。メロディでは「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」にも負けてないと思います。この曲は徹頭徹尾バラード調だけど。
ブレイズの声が好きじゃないっていう人は多いだろうけど、この曲はそんな人にも改めて聴いて欲しいです!
とにかく、歌メロも良いんだけどギターメロディがあまりにも絶品なので是非!!




2. яyo ★★ (2004-03-10 17:59:47)

アルバムの締めとしても、またブレイズのメイデン最後の曲をしても文句なしの曲だと思います。
はっきりいって、楽曲のできは☆3つです。
ただ、個人的にブレイズの声はそこまで好きになれないです。



3. パトリオット ★★ (2005-01-22 02:16:18)

ハリスも言っているとおり感動的な曲。なんだこの素晴らしいギターのメロディは!!w



4. (2005-04-15 22:52:33)

なかなか良いバラードです。



5. 霊夢 ★★★ (2007-04-09 03:24:45)

うぉぉぉぉぉ!?!?
何だこのコメントの少なさはッ!?!?!?
ブレイズ時代が嫌いなファンが多いのは承知だが、
それを理由にこの曲と出会っていないMAIDENファンの人がいると思うと実に勿体無さ過ぎるし哀し過ぎるゼッ!
メタラァさんの意見と同じですが、
「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」に負けず劣らずの素晴らしいメロディ構成でどちらも甲乙付け難い出来です。
「AFRAID TO SHOOT STRANGERS」が光だとしたら「COMO ESTAIS AMIGO」は影ですね。
この哀愁漂う旋律は人々の感情を刺激し、涙腺を狂わせ様々な想いを留めることなく溢れ出す。
そんな涙零れるような泣きのメロディです。




6. Middle finger is the flag that... ★★ (2009-06-02 00:35:33)

ブレイズがすごいハートフルでイイですね。
WHEN TWO WORLDS COLLIDEとかもドラマティックでなかなか魅力的。
しかしCOMO ESTAIS AMIGOを聴くと「遠くへ行きたい」を思い出す。
因みにTHE EVIL THAT MEN DO(嫌いです)は「時の過ぎ行くままに」に似てる。



7. howling rain ★★ (2010-08-29 00:01:18)

隠れた良バラード。
ブレイズの声が嫌いでない人は是非。



9. こ~いち ★★ (2011-10-30 22:59:52)

ハードな曲調のバラード。
ブレイズの力強い歌唱が感動的。




10. DIO BRANDO ★★ (2012-02-05 12:13:57)

哀愁漂う佳曲。メイデンでは珍しく一貫してスローバラード(後半はややミドルテンポになりますが)で、しっとりと聴かせる。今となっては、ブレイズのその後を暗示しているかのような寂寞とした曲です。



11. 佐々木航平 ★★★ (2014-03-11 19:21:29)

評価が高くないけど、この曲も良い曲だよ。隠れた名曲って言う感じ。
途中から入るギターソロは感動する。
PV(?)見ながら聴くと素晴らしさが倍増するよ!!



12. 佐々木航平 ★★★ (2014-03-12 00:33:34)

以外に評価が低いね。
この曲も良い曲だよ。隠れた名曲っていう感じ。
ギターソロがお気に入り。もう感動。涙が出てくるよ、マジで。
PV?見ながら聴くと素晴らしさが倍増する。



14. DioTheWorld ★★★ (2015-11-15 21:41:57)

確かにBayleyのヴォーカルにはところどころ怪しい部分がある。(他の曲だとところどころどころではないものもあるが)
でもなんか不器用なおっさんが歌う哀愁のバラードって感じですごく良い。
Di'Annoだと上手く歌っちゃうので哀愁の方向が変わっちゃうし、
Bruceだと下手だけどアホっぽくなっちゃってこの哀愁は出ない。
Bayleyは確かに下手だけどこの曲ではいい仕事してると思いますよ。



15. 洋楽大好きじーさん ★★★ (2015-12-22 19:06:26)

ブレイズはメイデンのボーカルとしてファンから過激なバッシング(日本とかその傾向が強い気がします)を受け、このアルバムで終わりましたが、哀しさを感じるこの曲はまさにバッシングなどで傷ついたブレイズの苦悩が表現された曲だと思います(だからこそ、アルバムのラストになったのかも)。その苦悩を曲で表せるのは、バッシングされたブレイズ本人のみ。だからポールディアノやブルースには再現できないと思います。


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