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ソロからの展開が涙を誘う

これはホントに隠れた名曲!とにかくベースがカッコよすぎ!
中盤のベースソロなんて最高だ!ベースであれだけ泣きのきいたソロを聴かしてくれるとは、さすがハリスと言ったとこ!

Maidenマジック炸裂の超名曲
こういう「隠れ名曲」がいくつあることか
ノイジーなギターリフと、ニコ先生のハードなドラミングで始まる
イントロからしてインパクト大、跳ねるというより
叩きつけるように進むリズム感が特徴的。
Somewhereアルバム中、もっとも激しい曲ですが、
悠久の時の流れを感じさせる、静かな中間部が最高。
ここでの歌とギターのコンビネーションのセンスには脱帽。
ここまで美しく、しかも盛り上がる「静」のパートは前代未聞
そして「動」パートへの戻り際のかっこよさといったら……。
これを書いたエイドリアンは本当にすごい。大リスペクト。

最後の部分のサビ
「本番で～ええ～ええ～ええ～っ、本番で～ええ～ええ～ええ～っ」
というのがいいですなこれ。

疾走感、サビ、バキバキのベースこの辺が特に聴き所ですね

ただただ美しすぎます。
特にＢメロが素敵です。
隠し味的なギターシンセのフレーズがますますメロディの美しさに磨きをかけてます。

なんかメタルバンドへの評価文じゃないみたいですが(笑)、事実 美しいので。

エイドリアン スミス最高！

British Heavy MetalなのにAmerican Hard Rockな曲。
サビのBruceの声がちょっと・・・だが、悪くない曲。

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