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GANG BANG
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解説 - GANG BANG
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1. めたる慶昭 (2020-09-11 23:25:02)

69年発表の唯一作。
Uriah Heepの2作目「Salsbury」でドラマーを務めたキース ベイカー参加作という事で購入。
因みにギターはHumble Pie等で名を馳せたクレム クレムソンです。
流石69年作という事で皆若く、曲はジャムセッションに毛が生えた感じのぶっちゃけ未熟なものが多いですが、人に歴史有りって事ですのう。
暖かい目で見てあげましょう。
クレムソンはボーカルも務めていますが、ちょっと荷が重い様です。




2. めたる慶昭 (2020-09-11 23:40:12)

アナログA面ラストの曲の様です。
時代がかったジャム風の曲で、これもインストナンバーですね。
クレムソンが当時としては結構テクニカルな速弾きを披露しており、ベースのテリー プールとドラムスのキース ベイカーはそれに呼応してジャジーでアグレッシブなプレイをしています。
ベイカーのドラムソロはそれなりに迫力が有り、フィルインのセンスも中々だと思いますよ。
終わり方はもうちょい工夫が欲しいけどね。



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