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HR/HMにはあまり関連がないアーティストではあるが、個人的にプログレ好きでフロイドやクリムゾンは当時から良く聴いていたので
アランパーソンズプロジェクトが1976年に1枚のみのプロジェクトとして怪奇と幻想の物語を発表した際に素晴らしい名作を
作ってくれたと感動したことを思い出す。既に30年が経っているが、彼らの残した10枚のスタジオアルバムは全て名作ばかり
であり、それらはプログレ/ポップ/シンフォニックという言葉に象徴でき、HR/HM好きにもお薦めできる非HR/HMアーティストの
ひとつである。

'06-9/5にアリスタ時代の6枚がリマスタ盤で発売されます。(ukですが)
私は予約しましたが早く聴きたいですね。

リマスタ盤は延期未定になってしまいました。

ガウディはタイトル通りの雰囲気は出していますよ。
ナイーブな曲やポップな曲もあるがEYE IN THE SKYやammonia avenueには若干落ちます。
個人的には聴いても損はしないとおもうけど人によっては物足りないかも。

昨年あたりから今年に掛けてリマスタ盤が発売されています。
輸入盤はHMVで会員割引で\1200程度、国内盤はSHM-CDで2700程度だったかな?
国内盤は素材で差別化しているようですね。
ボーナストラックもどちらも入っています。
ボーカル違いもあって興味深いトラックもありますよ。

暗黒騎士MARSさん。
ガウディのリマスタ&エクスパンジョンエディションが出ています。
輸入盤なら激安です。音は一言でいうなら「ガウディ」(笑)
ANBICION 11
おめでとうございます。STEREOTOMYはEYE IN THE SKYほど評価は高く
ありませんが佳作がそろっていますね。

連投すみません
ANBICION 11さんが呼び捨てになっていました。お詫びします。

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