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ALL TIME LOW
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解説 - ALL TIME LOW
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. まんだむ(リニューアル) (2006-04-07 21:51:45)

これも渋い。
影のある雰囲気の中、荒々しく情熱的なソロワークとエモーショナルな歌唱が冴える。
エンディングが少し長いか・・・




2. メタルけいしょう (2011-01-16 11:24:40)

退屈なのでここまでで、フォロー終了。(前作と前々作で計3枚しか持ってないけど・・・)



3. めたる慶昭 (2020-10-23 18:06:29)

アルバムオープニングナンバー。
いきなりギターと共にブラスセクションがアレンジされており、ホホウ趣味全開ですなあとニンマリしますね。
ゲイリーってブルースギターが上手なだけじゃなく、ボーカルもブルース歌っている時生き生きしていて向いてるんじゃね?って思いました。
こんな感じのアルバムだよって言う紹介として良い曲。
女性コーラスもらしさを演出しています。




4. めたる慶昭 ★★ (2020-10-23 18:10:46)

本作のハイライトナンバー。
スローなブルースのバラードナンバーです。
ブルース歌う時のボーカリストとしては一級品の腕前じゃないですか。
メタルだと中の上くらいの感じだけど。
ストリングスアレンジも良いし、速弾きじゃなく一音一音に込める魂がブルースに対する愛情を反映していますね。




5. めたる慶昭 ★★ (2020-10-23 18:16:11)

これはブルースって言うより、古き良き時代のハードロックって気がしますね。
ブラスアレンジで景気付けて自由奔放なギターに気持ち良さそうに歌っているボーカル、イェイ、ノリノリだぜ〜ってゲイリーニコニコしてそうだ。
ドラムス(グラハム ウォーカーかアントン フィグのどっちか判りませんが)もノリノリにロールしているじゃん。




6. めたる慶昭 (2020-10-23 18:21:17)

カバー曲も1曲言及。
ジョン メイオールですか。
これもノリノリな曲ですな。
超ストレートなブルージーロックンロールって感じ。
2分って短い曲ですが、昔はこんなアッサリと終わる曲が多かったからなあ。
イヨッ大将って呼びかけたくなるなあ。
原曲をYouTubeでサラッと聴きましたが、大差なくギターソロは若き日のエリック クラプトンみたいですね。




7. めたる慶昭 (2020-10-23 18:28:53)

アルバムラストナンバー。
8分41秒間の大作。
「Story of the blues」程ではありませんが、こちらも最後を飾るに相応しい良曲でしょう。
淡々とした曲調ながらゲイリーの語りかける様なボーカルに説得力が有りますね。
こんなのを、この頃まだ存命だったロリー ギャラガーがギター&ボーカルでゲスト参加していタラ?
アイルランド🇮🇪の至宝2人は共演無しだったのが残念。
終盤は残念ながら私も冗長に感じます。



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