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DPの歴史上、異色のアルバム「パーペンディキュラー」。この曲はそのOPを飾るとともに最もヘヴィなナンバーでもある。
ギランのヴォーカルとモーズのハーモニーの部分がポイントとなっている。

お、やっとこの曲について書き込んでくれる人がいた。
いままで何でこの曲が出てこなかったのかが不思議だね。俺個人としては、パープルの中の曲でベスト5に入るほど名曲なんだけどね。
エレクトリックなイントロがスッゲークールだぜ!!

Richie信者の酷評がやっかみにしか聞こえないほどの名盤、
「Purpendicular」の1曲目。
で、一応信者に殴られんように書いときますと、
それまでのDP=様式美、というステータスをきれいさっぱり捨て去った、
このファンキーなイントロに、そりゃ誰だって"まずは"ビビったでしょうよ。
でも、いい曲ってのは、聴いてるうちに"?"から"!"に
印象が自然と変わる、そんな力を持ってます。
この曲は、そんな曲だと思います。
Steve Morseのむっちゃくちゃカッコいいギターソロ聴けば"!"に変わりますって。

スティーブ・モーズ加入後第1弾『PURPENDICULAR』の1曲目を飾る曲。
てゆーか、めちゃくちゃカッコいい!ギターソロもカッコいいし!
でも、案外低いんだね?もっと高くてもいいはずなのに…。

再結成以来なかった溌剌さが音から滲み出ていてびびった。
「ジャムで楽しんで作りました。」感がいっぱいで演奏陣のノリノリ具合といい、ギランのウキウキ歌っている様を聴くと、
「おまえらそんなにリッチーが嫌だったのか…」となにやら同情してしまう。モーズよありがとう。みんなを復活させてくれたね。
典型的なパープル調ではないが、レインボー風から決別したより2期に近いサウンドなので、極端なリッチー信者以外は誰でも楽しめるロックンロール曲だ。

イントロだけでカッコいいって思える曲。でもここは上の皆さんにあやかってクールって表現してみます。
あぁ、楽しそう…。

跳ねるようなリズムに身をまかせてください
自然と首振りたくなりますから!!

最初のカッティングがかっこいいです

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