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ブラックメタル
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ブリテン
ANAAL NATHRAKH
IN THE CONSTELLATION OF THE BLACK WIDOW
(2009年)
1.
In the Constellation of the Black Widow
(3)
2.
I Am the Wrath of Gods and the Desolation of the Earth
(3)
3.
More of Fire Than Blood
(3)
4.
The Unbearable Filth of the Soul
(0)
5.
Terror in the Mind of God
(3)
6.
So Be It
(0)
7.
The Lucifer Effect
(0)
8.
Oil Upon the Sores of Lepers
(0)
9.
Satanarchrist
(0)
10.
Blood Eagles Carved on the Backs of Innocents
(0)
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In the Constellation of the Black Widow
, 2.
I Am the Wrath of Gods and the Desolation of the Earth
, 3.
More of Fire Than Blood
, 4.
The Unbearable Filth of the Soul
, 5.
Terror in the Mind of God
, 6.
So Be It
, 7.
The Lucifer Effect
, 8.
Oil Upon the Sores of Lepers
, 9.
Satanarchrist
, 10.
Blood Eagles Carved on the Backs of Innocents
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
コンラット
★★
(2010-07-25 15:28:00)
5thアルバム
曲の激しさ・ヴォーカルのキチガイ度共に過去最強である
特にヴォーカルはプロダクションによって更に刺々しくなった非人間的スクリーム・ガテラル等だけではなく、
クリーンヴォイスによるメロディのセンスが向上しているため、
このような音楽では通常ありえない「サビ」も堪能することができる作りになっている
リフも非常に豊富でそのどれもが格好良い
普通のブラックのようなトレモロ一徹といったものではないので、ブラック好きでない方にも楽しめるだろう
ブラストも今まで以上に速いが、それ以上に緩急の付け方がすばらしい
リフの多様さと合わせて、曲の単調さを感じず且つ爽快な疾走感を味わうことができる
スネアが軽めの音になっていたのが唯一気になった所
リフや曲の構成を考えると、ブラックメタルやグラインドコアというより、
普通のメタルを巷のエクストリームミュージックを軽々と粉砕するほどに激化させたと言ったほうが近いように思う
現時点での彼らの最高傑作でしょう!
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2.
カズチン
★★★
(2011-08-11 00:38:17)
もうやかましさの極みといっても過言ではない、初聴き時はカッコいいと思いつつ「うるせぇ!」と普通に呟いてましたw
アルバムを出す毎にカッコよさと激しさがどんどん増してる感じですが、ヴォーカルもどんどんやかましく狂っていってるのが凄いバンドだと思う。
しかし初期作にはないメロディアスなサビなどもあり、暴走一辺倒ではないので楽しめます。
そして前作と同じく最後の曲はかなりヤバめ、ものすごく速く、ものすごくうるさいw
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3.
N男
★★★
(2012-07-01 21:12:43)
2009年発表の5th Album。
間違いなく最高傑作であるばかりでなく、少なくともここ5年に発売された世界のありとあらゆるヘヴィメタル系の作品の中でも1、2を争う完成度です。
これまでのメロディアスな部分も激烈性も陰湿な部分もすべて足してます。
しかも、足しただけで何も引いてない。
ヴォーカルのキチガイ度もかなりキテます、もう大丈夫??って感じ。
デス声に始まり、スクリーム、ガテラル、Emperorバリのノーマル声の美声歌唱、そしてトランス状態の発狂・・・
ここまで徹底的にやられたら文句は言えませんな。
リフもブラックメタル系統だけでなく、グラインドコア的なものやメロディックなものまでと、エクストリームメタルの持てる特性をあらゆる方法でぶつけ合わせてます。
もっとも、凄まじくうるさいブラストまみれの音楽性のため、リスナーを選ぶのは確か。
いやぁ、こんな神盤に出会うのは最近は1年に1回くらいだなぁ。
オススメは①、③、⑤、⑥、⑧、⑨、⑩です。
94点。
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4.
GOD
★★★
(2012-11-05 07:15:12)
このバンドは2ndまでしか追いかけていなかったので、久々の購入になったのですが、
これは非常に素晴らしいアルバムだと思いました。
まず音圧がありながらクリアーと音質が最高級です。
そしてこのバンド最大の特徴であるボーカルですが…さらにイッちゃってますね。笑
おそらくエフェクト使っていると思いますが、
それを差し引いてもこの絶叫は凄まじいです。
前より凄くなっていると思います。
これだけでも凄いのにガテラルっぽい低音や、
オペラチックなクリーンボイスまでこなすのだから恐ろしいです。
クリーンボイスはエクストリームメタルに不要と思う人もいるかもしれませんが、
この声は非常にいいアクセントになっています。
ドラムは相変わらず打ち込みのようですが、過去作よりも速く感じました。
それだけでなく、フレーズがよくなったと思います。
おそらくライブでサポートドラマーが叩くことを前提として考えているのかもしれません。
ギターはメロウなリフからグラインドコアっぽいゴリゴリした感じのを弾いており、
どちらも凄く質が高いです。
全体的に物凄くやかましいサウンドなんですが、曲自体のレベルが非常に高いため、
ただのやかましいブラックではありません。
とにかく激しいサウンドで、聴き手を選ぶとは思うんですが、
是非この彼ら独特の音を体感して欲しいです。
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