この曲を聴け!
90年代
|
その他(数字、漢字、記号など)
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
日本
藤本泰司&フレンズ
MY QUEST
・
Groove Master
(3)
・
Jolly Roger
(3)
・
My Quest
(3)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MY QUEST
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MY QUEST
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MY QUEST" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
MY QUESTに登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Groove Master
, 1.
Jolly Roger
, 1.
My Quest
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2010-01-25 04:07:00)
フライングVを操る孤高のギタリスト藤本泰司のソロアルバム
黒木政彦・梶山 章・橘高文彦・日下部正則・白田一秀・TATSU・大谷レイブンらのギタリスト(皆が4小節づつギターソロを弾く⑥は必聴)盟友、足立祐二との競演など聴き所も多く、DANCER時代よりも間口の広い音楽性を披露しメロディアスなギタープレイを聴かせてくれています。音質の醜さや楽曲のパンチ不足(ドラムの軽さは致命的)曲の少なさと気になる部分もありますがジャパメタマニアとしては外せない一枚ですね、とくに自身も含め8名のギタリストが競演した赤尾和重Voの⑥はマニアならずとも興味をそそられるでしょう。歌モノ5曲インスト2曲の全7曲ですがインストの方が緊張感があり、フライングVを抱え縦横無尽に駆け巡る泰司のスリリングかつメロディアスなプレイを堪能することが出来ます、あとVoで元プレゼンスの西川茂がベースで諸田コウ氏にドラムは山口ポンまさとです
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★
(2015-04-14 22:19:25)
藤本泰司(G)が'91年に発表した初のソロ・アルバム。失恋船長さんが既に詳しく名前を挙げられている通り、豪華なゲスト・ミュージシャンの参加が話題になった作品で、こちとら、その顔触れだけで購入を即決させられたぐらいですよ。
んで、この面子が演るに相応しい、さぞかし強力な様式美ないし正統派HMサウンドが聴けるものと、期待と興奮に鼻の穴広げまくって再生ボタンを押してみたら・・・あれ?と。DANCER解散後、新たな方向性を模索している時期だったのか、かつては「和製マイケル・シェンカー」と評された藤本のGプレイにしろ、彼がクリエイトする楽曲にしろ、哀愁や泣き成分は非常に希薄。音質はラフだし、リラックスしまくりな楽曲も、カッチリとまとまった構築感より「気の合う仲間達と気の向くままにレコーディングしてみました」的な楽しげな雰囲気が強く伝わって来る仕上がり。
あまり親しくもない知り合いの誕生パーティーに呼ばれてしまい、盛り上がる当人達を壁際から困惑気味に眺めてる・・・みたいなノリきれなさを、本作に対して覚えなかったと言えば嘘になりますが、ともかく抜群に演奏が巧い/説得力がある人達ばかりゆえ、それを追っかけてるだけで和めるというか、不思議とすんなりと聴き通せてしまう作品であることは確か。特に、ハイライトたる8人のギタリストが次々にソロを披露していく⑥(しかもVoは赤尾和重だ)なんて、まるで日本版“STARS”のよう・・・と絶賛するには楽曲の方向性が違い過ぎるのがネックなんですけどね。
DANCERの幻影を求めるよりも、「ミュージシャン・藤本泰司」の懐の広さを楽しむべき1枚でしょうか。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache