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GOTHIC LOLITA DOCTRINE
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GOTHIC LOLITA DOCTRINE
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解説 - GOTHIC LOLITA DOCTRINE

メジャー2枚目のベストアルバム。

CD単位だと2人体制時代最後のアルバムで、シングル『one』発売前後のツアーから4人体制へと切り替わる。なお、アルバムタイトルの「Doctrine」とは布教のこと。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★ (2009-12-14 02:11:00)

前作『GOTHIC LOLITA PROPAGANDA』から3年振りとなるベストアルバム。
その間にオリジナルミニアルバムやらノンタイアップシングルを発表するなど、
この3年が無駄ではないといわんがばかりの内容となっている。
が、これはこのアルバムで初めて楽曲を聴く人にとっての話。
実際に臣民はしっかりとシングルやアルバムを購入しているので、
新鮮味はゼロといってもいいほど。
前作のような大作を入れてるわけでもなく、かといってリマスタリングもしてる様子もない。
これでは以前からの臣民からは反感を買うだろうな。
せめて新規クリップを収録するとかすればよかったかもしれない。
さて、肝心の新曲はコレまでの前奏曲だった『Fee』とは打って変わり、
完全にゴシックロックとなっている。
今後はインダストリアルゴシックメタルを突き進むであろう同ユニットの
指針を示すにはちょうどいいアルバムだろう。
最後になったが、選曲とバランスは前作と違って大分良くなっているので、
バランスが悪いということは無いので安心して良い。




2. TETZ ★★ (2009-12-25 21:21:00)

流石に至純の残酷を今更アルバムに入れるのはファンなめてんのかと思った
臣民からの支持率は下がるだろうな~


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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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