この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
K
|
ブリテン
KEN HENSLEY
Free Spirit
(1980年)
1.
Inside the Mystery
(0)
2.
New York
(0)
3.
The System
(0)
4.
When
(0)
5.
No More
(0)
6.
Brown Eyed Boy (Ian Paice Plays Drums. Song From the Ken Hensley's Solo album
(0)
7.
Do You Feel Alright
(0)
8.
Telephone
(0)
9.
Woman
(0)
10.
New Routine
(0)
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Free Spirit
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Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★
(2021-02-28 19:29:44)
HEEPを去ったケン・ヘンズレー、何かに追われるようにリリースされたソロなのだが、これが困惑するような内容になってしまった。英国的なフォーキー路線だったゼ前2作とは路線をガラリと変えAOR調の歌モノスタイルへと舵を切っている。
特にオープニングナンバーなどディスコタッチのナンバーなので驚く、続く②も2分半と短い歌モノサウンドに驚く、ドリーミーなHEEP風味もあるが、戸惑いは隠せない。
何の予備知識もなく聴けば、これがケンのソロとは思えないような、オシャレAORロックになってしまった違和感は今もってなくならないが、イアン・ペイスが叩いている⑥はハードなスタイルをキープ、オシャレ感と枯れたギターもマッチしており、盛り返している。バラード系も機能しているが、ケンの歌声はパンチに欠け、一番出て欲しいところで苦しそうに唄ってしまう、ポップなロックナンバーの⑧などでは、彼の歌唱力不足は顕著に感じるだろう。
イングヴェイ同様、何でも自分でやりたい人なので、理解はしているのだが、勿体ないと思わせる瞬間が多く訪れる。
リズムセクション以外はケンが担当、ギターもサイドとしてはイイが、リードとなると弱い、教則本のようなフレーズも多く、アルバムの性質に大きく起因している。
ムーディーな⑨やポップロック等は、ジョン・ロートン辺りが唄えば凄い事になるのになぁと、本当に臍を嚙むアルバムですね。
全10曲、32分のランニングタイムが示すように、ラジオを始めとしたメディア展開も視野に入れた売れ線志向です、それだけに重厚なケン・ヘンズレースタイルは望めませんが、歌モノロックがイケる口ならば、楽しめる曲も多いでしょう。
そういうアルバムなのでお気楽な⑩でクローズするのですね。
これが売れたら、続編あったのかと、今となってはゾッとする思いですが、サブスクの方は気兼ねなく楽しんでください。
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2.
YG
(2023-08-12 17:23:13)
歌が下手くそなのに歌いたがるスナックでマイクを離さない迷惑客。ケン・ヘンズレーの歌がなければ、まともなAORロックとして評価される。こんど日本盤でるらしいけどロシア製のパチもんで十分。
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★★
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★
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