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80年代
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G
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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ロックンロール
GRAHAM BONNET
THE DAY I WENT MAD...
(1999年)
1.
The Day I Went Mad
(0)
2.
Don’t Look Down
(0)
3.
Killer
(0)
4.
Oh! Darling
(0)
5.
Hey That’s Me
(0)
6.
This Day
(0)
7.
Flying Not Falling
(0)
8.
Lolita Crush
(0)
9.
Model Inc.
(0)
10.
Spiked!
(0)
11.
Greenwich Meantime
(0)
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Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2016-09-18 15:09:44)
韓国のレーベルに出し抜かれた日本としては黙っていられなかったのか、再びミュージックシーンに返り咲いたグラハムのソロアルバム。前作から2年の後のリリースとなりましたが、盟友コージー・パウエルに捧げる曲も収録されたりと、今までリリースされたソロの中で最も求められた作風をなぞっており、ガナリ立てるだけではないグラハムの人間味のあるパワフルヴォイスを堪能できる一品。参加メンバーもガンズのスラッシュやヴィヴィアン・キャンベルなんかも参加させたりと、レコード会社の並々ならぬやる気を感じさせてくれます。その期待に応えるべく、衰え知らずのパフォーマンスを披露、前作の中途半端なダーク路線を捨てての統一感のある楽曲はグラハムの多様な魅力を伝える事に成功しております。カヴァーもしっかり収録してるしね。作曲クレジットにダニー・ジョンソンやパット・リーガンの名前もあり、前作のアウトテイクも収められている感はありますが、亡きコージー・パウエルに捧げたと言われる今作はHM/HRサイドのグラハムを引き立てた一枚として愛される作品でしょう。このストレートに歌いココまでパワーダウンしない喉ってのはメタルを歌う為の天賦の才と思っているので大切にしてもらいたいです。
そして今作をリリースしたビクターの働きかけもあり、2000年には日本を代表するHM/HRバンドのアンセムの再結成への足がかりとなったリメイク作に参加、過去最強のガチンコメタルを歌う姿は海外のマニアを唸らせる事になるとは、今作のリリースした意味の高さを改めて考えさせられますね。
さらに2002年にインペリテリと再タッグを組むとは思わなんだぁ。
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