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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2019-04-13 17:50:28)
82年発表のトレバー ボルダー参加唯一作。
彼をコンプしようと思い、丁度紙ジャケで再発されたタイミングで購入しました。
アッシュは「巡礼の旅」だけ持っていますが、なんじゃこりゃー、まるで別のバンドじゃんってツッコミ入れながらも中々の佳作だと思います。
絶対的なリードボーカルが居ないので、そこだけは難点ですが、曲の出来が良いのでそんなに気にならないし、アメリカ市場を意識しまくっていたという点ではヒープと同様ですが、70年代初頭から活動するバンドが70年代後半にオールドウェイブと蔑まれた時期を生き抜き、やっと迎えられた80年代、さあ、どうするかNWOBHMの波に乗ってもう一花咲かせるぞと思ってもヒープもアッシュもアメリカの方を向いちゃって、ちょっと頓珍漢な曲作りだったという気もしますが、、今だからそう言えるけど、当時のバンドが必死に生き延びようとした結果がこうなんですよね。
今更、アッシュをコンプしようとは思いませんが、ヒープ同様活動を続けているレジェンドとしては一目置かざるを得ませんね。
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2.
めたる慶昭
★★★
(2019-04-13 21:40:34)
アルバムラストナンバー。
この曲は、ミディアムテンポのこれもアダルトコンテンポラリーな雰囲気プンプン臭う曲に仕上がっています。
こうして聴いてくると「巡礼の旅」と同じバンドとは思えない気もしますが、アメリカナイズされながらもブリティッシュ魂を失わずに試行錯誤していたことが如実に分かりますね。
ヒープより先にアッシュを好きになっていたらズーッとファンでいたのかな?
なんて思う私でした。
尚、ライナーにはウインド アップとカタカナ表記されていますが、ワインドアップと発音されています。
だってJethro Tullの同名異曲でもワインドアップと発音していますから当たり前だ!
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3.
めたる慶昭
★★
(2021-11-06 16:35:24)
再発盤のライナー担当の白谷潔弘ってボルダーが曲作りに関わってないって書いてるけど、3曲に関わってるし、しかも1つは単独作なんだけどいい加減だねえ。
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