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Z
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叙情/哀愁
ZINATRA
ZINATRA
(1988年)
1.
Lookin' for Love
(4)
2.
Love or Loneliness
(0)
3.
Hard to Explain
(0)
4.
Hero
(1)
5.
Name of the Game
(0)
6.
Rider in the Night
(0)
7.
Somewhere
(0)
8.
Rock & Roll Hangover
(0)
9.
Heat of the Moment
(0)
10.
Feather in the Wind
(2)
11.
Peppermania
(0)
12.
More Than Friends
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1.
Lookin' for Love
, 2.
Love or Loneliness
, 3.
Hard to Explain
, 4.
Hero
, 5.
Name of the Game
, 6.
Rider in the Night
, 7.
Somewhere
, 8.
Rock & Roll Hangover
, 9.
Heat of the Moment
, 10.
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, 11.
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, 12.
More Than Friends
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
MACHINE HEART
★★
(2009-06-19 23:00:00)
1988年発表の1st。
皆さんご存知のとおりロビー氏加入前のツインG編成の頃のアルバムですが、この時点で外部ライター+キーボードを多用しておりサウンド的には2ndとあまり変わりません。
「部分部分は良いんだけど、曲全体で言うと・・・」な曲が多く、出来的に詰めが甘い部分もありますが、2ndと続けて聴くと楽曲面での成長振りが分かって面白いです。
LOOKING FOR LOVEやFEATHER IN THE WINDあたりは結構いい線行ってるとは思うのですが。
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2.
火薬バカ一代
★★
(2017-07-30 10:28:15)
80年代末期のダッチ・メタル・シーンを盛り上げたバンドが、DEF LEPPARDが愛用していたことで知られる地元オランダのWISSELORDスタジオにてレコーディングを行い、’88年にNT RECORDSから発表した1stアルバム。それが縁なのかLEPPSのフィル・コリンがゲストとして客演、バラード⑩にGソロを提供してくれています。
本作のトピックと言えばそれぐらいで、ソロ・ワークやDANGER DANGER他の活動で認知を得る敏腕ソング・ライターのポール・レインが楽曲提供、オランダの貴公子ことロビー・ヴァレンタインがKey奏者として参加、更に珠玉の名バラード“LOVE NEVER DIES”を収録…と、フックだらけだった次作『THE GREAT ESCAPE』('90年、2nd)に比べるとどーにも地味に感じられてしまい、ずっとスルーし続けて来ておりまして。ところが先日格安で購入する機会に恵まれ、試しに再生してみたら「うーむ。これはこれで捨てたもんじゃねぇ!」と認識を改めさせられたという。
キラキラ・シンセを効かせたハードポップ・サウンドはもろ80年代風で、今となっては赤面を誘われたり、少々軽過ぎると感じる向きもありましょうが、それでも煌めくシンセを纏ってキャッチーに駆け抜ける①や、映画主題歌に起用され本国ではTOP 20に入るスマッシュ・ヒットとなったという②を始め、煌びやかなハードポップ・チューンから甘いバラードまで優れた楽曲が取り揃えられた本編は、ZINATRAが決してポール・レインやロビー様に頼らなければ良い曲を揃えられないバンドではないことを証明する出来栄えです。
聴けて良かった。2ndが気に入られたら是非本作の方もどうぞ。
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3.
失恋船長
★★★
(2021-12-21 00:08:15)
オランダ産のメロディアスHM/HRバンドの1st。少々アイドルチックなイントロで幕が開ける弾けるポップセンスが冴えるメロディアスハードサウンドと来て②ではスウィートでメロウなミドルナンバーを披露、その北欧風味と言える甘美なメロディに持って行かれます。キーボード奏者も楽曲に合わせ顔を変えたりと貢献していますね。デフ・レパードが助力したとかしないとかで話題性もありますが、そんな力に頼らなくとも、軽そうで芯の太いバンドサウンドを展開、1988年という煌びやかな時代にジャストフィットするようなメロディアスHM/HRサウンドを展開している。産業ロックな③も以外と拘りの展開があり、どの曲にも見せ場になるような場面を設け単なる売れ線スタイルとは一線を画す知性派な面もあり、このバンドの持ち味は奥が深い。
次のアルバムの方が話題性はあるのだが、個人的な思い入れは今作の方が強い。
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