この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
V
|
ドイツ
|
叙情/哀愁
|
正統派
VICTORY
YOU BOUGHT IT, YOU NAME IT
(1992年)
1.
Rebel Ready
(2)
2.
Rock-O-Matic
(0)
3.
As Time Goes Passing By
(0)
4.
Under the Sun
(0)
5.
Man on the Run
(0)
6.
Shotgun Wedding
(0)
7.
No Way Tonight
(0)
8.
God of Sound
(3)
9.
Love Is Tuff
(0)
10.
Fool
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
YOU BOUGHT IT, YOU NAME IT
モバイル向きページ
Tweet
解説
- YOU BOUGHT IT, YOU NAME IT
→解説を
作成・修正
外部リンク
"YOU BOUGHT IT, YOU NAME IT" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
YOU BOUGHT IT, YOU NAME ITに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Rebel Ready
, 2.
Rock-O-Matic
, 3.
As Time Goes Passing By
, 4.
Under the Sun
, 5.
Man on the Run
, 6.
Shotgun Wedding
, 7.
No Way Tonight
, 8.
God of Sound
, 9.
Love Is Tuff
, 10.
Fool
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
けんしょー
★★
(2004-06-02 23:13:00)
92年の通算7作目。
この頃はいわゆる「ジャーマンメタル」全盛期。
そんな中、欧州メタルの王道をいくVICTORYはすっかり日本では無視されてました。
そういう意味ではPINK CREAM 69に似た境遇だったかも。
こんなにいいアルバムを発表したのに、なんて残念なこってしょう。
欧州の王道というのはこういうサウンドですよね。
ときにTHUNDERHEADみたいだったり。
アメリカ人とは一線を画するメロディセンスを誇る、ドイツのミュージシャンズ・ミュージシャン。
いいんですよ、バンド名がなんだって。
こういう音楽は貴重なんですから。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
火薬バカ一代
★★
(2017-01-03 21:57:00)
本国では安定した支持基盤を築くも、当面の進出目標であったアメリカでは、折からのグランジ/オルタナ・ブームで従来型HR/HM人気に壊滅的な地盤沈下が発生。またここ日本において90年代に盛り上がったジャーマン・メタル・ブームにも、(典型的独産パワー・メタルとは異なる)どちらかと言えばアメリカンなノリが強く打ち出されたその音楽性ゆえ乗り損ねたドイツのVICTORY。本作は、そうしたシーンの潮流の変化の狭間で試行錯誤を重ねていた時期(’92年)に発表された7thアルバムである。…って知った風に書いてみましたけど、これが自分が初めてまともに聴いたVICTORYの作品でしたよ、確か。
上記のような理由もあって、当時のバンドはサウンドの拡散化がかなり進行。正直なところ、ホーンを取り入れてみたりファンキーに跳ねてみたりと、今聴き直しても収録楽曲はストライク・ゾーンにハマっているとは言い難い作風でして。それでもフェルナンド・ガルシアの熱く歪んだVoは問答無用で聴く者のメタル魂を燃え立ててくれますし、要所で発揮されるドイツのバンドならではのメロディ・センスも侮れないものがあります。特に、トリッキーなGリフと華麗なるツイン・リードG(あとホイッスルも)をフィーチュアして景気よく駆け抜けるOPナンバー①や、マカロニ・ウェスタン風味のバラード⑤、本編中において最もヨーロピアンHRテイストを感じさせてくれる⑧等は、「これがあるから本作は手放せないんだよな~」と思わせてくれる秀曲ではないかと。
VICTORY入門盤としては、先に聴くべき作品が他に幾つもあるかもしれませんが、それらが気に入ったならば本作も是非どうぞ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache