この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
90年代
|
C
|
PEACEVILLE RECORDS
|
シンフォニック/シアトリカル
|
シンフォニック・ブラック
|
スラッシュメタル
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
ブラックメタル
|
ブリテン
|
メロディック
|
メロディックデス
|
叙情/哀愁
|
様式美
CRADLE OF FILTH
PEACE THROUGH SUPERIOR FIREPOWER
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
PEACE THROUGH SUPERIOR FIREPOWER
モバイル向きページ
Tweet
解説
- PEACE THROUGH SUPERIOR FIREPOWER
→解説を
作成・修正
外部リンク
"PEACE THROUGH SUPERIOR FIREPOWER" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Spleen
★★
(2009-01-11 23:18:00)
'05年発売(国内盤は'06年)のパリでのライヴを収録したDVDです。
「ダニの声が劣った」「ダニが太った」等のネガティヴな意見を事前によく聞いていたのですが、蓋を開けてみればとんでもなく質の高いライヴでした。幕開けに「Gilded Cunt」持ってきて、高音ダニシャウトで「Cunt!!!」連発ってあたりでもう最高です。ガーゴイルに扮したダンサーが出てきたり、妙に手作り感溢れる巨人が出てきたりと視覚的にも楽しく、その場でステージを観ている気になりました。もちろん実力の高いクレイドルのこと、それらがただの演出で終わらないばかりか、それぐらい派手にやってこそ彼らと思わせてくれます。
ただ一言言わせてもらうと、「Nymphetamine」でサラがリヴのパートを歌うのはちと無理があったかなと。もちろんクレイドルにおけるサラの貢献度はとても高いんですが、原曲にあったイノセンスは残念ながら出ませんでした。それでも好きな曲なので、来日した際には是非歌って戴きたいです。
尚、ダニの声ですが、確かに中盤に高音域が細くなって「喉大丈夫かーー??!!」な瞬間もありましたが、あれで劣ったとは思えません。体形に関しては……残念ながら否定できません(笑)。シースルーな服を着ちゃってるだけに、腹がだらしないのがバレてます。でも親バカならぬファンバカで、それすらプクプクしてて可愛く見えてしまいました。
この他にPVやフォト集やサイン会の模様が収録されてますが、必見なのはスタジオやツアーの模様を映したドキュメンタリーです。
……何なんだ彼らのいい齢こいたクソガキぶりは。合間合間にアホみたいな映像挟んでくるし、そうでなくても仲間内でふざけまくってます。インタビューでは真面目に語るダニも、メンバーやクルーといると完全に悪ガキです。
もう大好きですよ、こういうインテリジェントなバカって。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache