この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
U
|
インスト
|
ギターヒーロー
|
テクニカル
|
ドイツ
|
ドラマティック
|
ネオクラシカルメタル
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
様式美
ULI JON ROTH
UNDER A DARK SKY
(2008年)
1.
S.O.S.
(0)
2.
Tempus Fugit
(0)
3.
Land of Dawn
(0)
4.
The Magic Word
(0)
5.
Inquisition
(0)
6.
Letter of the Law
(0)
7.
Stay in the Light
(2)
8.
Benediction
(2)
9.
Light & Shadows
(2)
10.
Tanz in die Dämmerung
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
UNDER A DARK SKY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- UNDER A DARK SKY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"UNDER A DARK SKY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
UNDER A DARK SKYに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
S.O.S.
, 2.
Tempus Fugit
, 3.
Land of Dawn
, 4.
The Magic Word
, 5.
Inquisition
, 6.
Letter of the Law
, 7.
Stay in the Light
, 8.
Benediction
, 9.
Light & Shadows
, 10.
Tanz in die Dämmerung
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
呂布
★★
(2008-08-20 22:36:00)
ウリのあのギターのトーンは健在!!
一聴すれば彼とわかるこのギターの音色が大好きです。
クラシックなムードの中に彼のギターとマーク・ボールズの美声が舞う感動の1枚です!
kれでも十分ですが、
更に欲を言えば、マイケル・フレキシグの声で聴きたかったな~。
でもなんでこのCDはSHM-CDでもないのに高いの?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
あろえすみす
★★
(2008-08-25 10:32:00)
今回のアルバムはあまり「天空の!!」という感じはしませんね
個人的には静かな川の流れのようなものを感じました
electric sunのアルバム三枚を3rdメインで混ぜこぜにして、さらに東洋チックな
影響を濃く出してみたような感じでしょうか
もう少し聴きこんでみなければわかりませんが、いいアルバムなんだけど、
ウリ初心者立ち入り禁止な感じですね
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
H・W
★★
(2008-09-28 16:58:00)
僕がこのサイトの「PROLOGUE~」のところに「本編はまだかい!」と苦情を書き込んだのが6年前。
そのときすでに6年待たされていたから、都合12年越しで、ついに出た本編・・・。
と、いうことになっているが、「PROLOGUE~」とはずいぶん空気感の違うアルバムである。
あのアルバムは、壮大な宇宙空間を貫く真っ白なレーザービームような感じだったが、今回はなんというか、地球的、というか、土臭い。
(あえろすみすさんも同じような指摘をなさっていますね)
民謡っぽく、親しみやすいメロディが多く登場するところなんかは、ブラックモアズ・ナイトを思い出したりした。
そういう意味で、やはり12年の歳月は長く、ウリの趣味も「枯れた味わい」に近づきつつあるのかな、という気がした。
ギターの表現力は相変わらず、というか深まるばかりで、こればかりは凡人が追走できる範疇を超えているが、速いパッセージに、ビリビリと鬼気迫るようなエッジが薄れたのも、「枯れた」印象を強くしている原因だと思う。
まあ、僕自身が30代も半ばに差し掛かっているわけですから、ねえ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
1210mush
★★
(2008-11-10 21:26:00)
思い出したのは、YesのRick Wakemanの初期ソロアルバム。特にアルバム前半。
ウリのギターは相変わらず表現力に富んでいます。
ところどころオーケストラと完全にマッチするように弾かれていますね。
そういう時は音量も控えめですし。
ヴィヴァルディ完コピでやっていた事の深化かな。
ジャケットですが、ZenoのRunway To The Godsも手がけた、Fair WarningのUle Ritgenがやっていますね。
滝に向かっている棒を持った仙人のような男。Zenoのアルバムにも出ていますが、
これは使いまわしなのか。それとも共通するイメージなのか…。
マーク・ボールズを起用すると聞いていたので、高音が飛び交って、それに合わせてウリもスカイギターの高音連発、という曲調を予想していたので、
それは正直どうかなぁ、と思っていた僕にはちょっといい意味で予想外でした。
これだったらボールズである必要も無いような気もしますが…。
ただ昔から思っていましたが、ウリは作詞のセンスは余りないですね。
弟は結構いい歌詞を書くんですが、兄貴の歌詞には感銘を受けるところが少ないです。
サウンドプロダクションは時間が無かったというだけあって、良くないのが残念です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
ライキチ
★★
(2008-12-31 15:49:00)
今聴いていますが、大晦日、正月にぴったりだと思いますねー。
かなりマッチします。今年1年を振り返りたくなります。来年の抱負を考えたくなります。年賀状を書きたくなります。
そんな音楽です。
最初の印象は悪かったけど今聴いてて心地よい気分なんでお勧めしときます。
アルバム中盤以降くらいからウリ仙人の世界へ入り込みます。相変わらず素晴らしいですねー。
ちょっとイマイチなのは前からそうなんだけど、曲のキメのとり方とかがいかにも70年代的なんですよねー。そこをうまく解消してくれたらもっとお気に入りになるんだけどなー。まあしょうがないか、70年代出身アーティストなんだからね。
後、マークボールズのVo処理がちょっと?だったかな。なんかちょっと浮いてる感じに聞こえる。
そんな所ですかね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
SHUN-KAI
★★★
(2011-06-23 17:40:01)
かなり人を選びますが名盤ですね
今まで様々なバンドがこのようなオペラ風またクラシック風なロックをやってきましたが、ここまでそれが強いのがこのアルバムの評価を二分していると・・・・
シンフォニックメタル上級者またシンフォ系プログレ上級者におススメ!!
最後に一言・・・・これがロックオペラである
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
ジョージべラス
★★
(2011-11-27 06:18:33)
映画音楽のような作品。この作品の良さは本当にオペラが好きな人じゃないと
解らないかもしれない。次作に期待。70点
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8. 名無し
★★★
(2018-10-06 20:34:48)
モーセの十戒のサントラ盤としてピッタリ。
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache